◆12インチのディスプレイを新採用
◆最新の先進運転支援システムを搭載
◆1回の充電での航続は現行型比で最大2%向上の見通し
◆「ラティチュード」グレードをベースにした特別仕様車
◆フルタイム4x4に「セレクテレインシステム」
◆1.3リットル直4ターボにセグメント初の9速AT
ホンダの米国部門は2月17日、電動SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー・プロジェクト』を2月28日、初公開すると発表した。
『グレカーレ』は、マセラティにとってふたつの“第二弾”を持ち合わせている。ひとつは、『MC20』からスタートした新世代マセラティのポートフォリオに沿った第二弾のモデルであること。もうひとつは、マセラティ第二弾のSUVであることだ。
◆アノダイズドイエローのアクセントが特長の「スポーツ」
◆日本仕様にはない2.5リットル水平対向4気筒エンジンは182hp
◆「STARLINK」対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ
◆視野角を従来の約2倍に拡大した新世代アイサイト
ルノーは6代目となる『エスパス』のティザー画像を発表した。ミニバンではなく、大型ファミリーSUVとして登場するという。初代の登場から40年、6代目も、快適と最高級の装備という歴代と同じコンセプトを忠実に守っている、とする。
SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)に欠かせない要素として、オーディオ体験の向上にも注目が集まるようになっている。
独BMW AGの日本法人、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月17日、コンパクトSUV『X1』と『iX1』の発表会を開催。SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)を超えたSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)という新しい観点を有しているという。
MINIが現在、開発を進める次期型『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に、フルエレクトリック(BEV)バージョンが存在することが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプの姿を初めて捉えた。
メルセデスベンツは現在、主力『Eクラス』次期型を開発中だが、そのパフォーマンスワゴンとなる、AMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。