◆ボディサイズやトランク容量は内燃エンジン車と共通
◆電動ソフトトップに英国旗の「ユニオンジャック」パターン
◆効率的な運転を支援する「eDrive」サービス
◆1回の充電での航続は最大で201km
新型プリウスのシルエットはワンフォルム。ノーズから強く傾斜したウインドシールドを経てルーフエンドまで、滑らかなラインがひとつの勢いで延びている。ここがエクステリアの最大の見所であり、多くの人が「WOW!」と感じたところでもあるだろう。
フォードモーターは、今夏に米国市場で発売予定の新型フォード『マスタング』(Ford Mustang)の最強グレード、「ダークホース」のインテリアの写真を公開した。
◆1972年発表のオリジナルモデルを最新技術で再現
◆格子状のダイヤモンドパターンを備えたキドニーグリル
◆「バットモービル」風の専用リアウィング
◆専用開発の3.0リットル直6ツインターボエンジン
ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトセグメントと位置付ける市場に3代目となる『X1』とBEVの『iX1』の導入を発表した。その特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は2月13日、2024年に発売予定の新型EVロードスターの初年生産分が完売した、と発表した。「世界初のEVコンバーチブルロードスター」を標榜している。
日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。
BMWは2月8日、SUV『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。
メルセデスベンツは2月7日、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型を欧州で発表した。eスプリンターは、メルセデスベンツの主力商用バン、『スプリンター』のEVバージョンだ。
ランボルギーニ(Lamborghini)は2月6日、自然吸気のV型12気筒ガソリンエンジンを搭載する最終モデル、『Invencibleクーペ』と 『Autenticaロードスター』を欧州で発表した。限定1台ずつが生産された。