スズキは、新型50cc原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』を発表。レッツGを12月11日から、レッツを2015年3月13日より発売する。現在の国内二輪は、海外生産がひとつの流れとなっているが、新型レッツはスズキの豊川工場で組み立てが行なわれ、出荷される。
ヤマハ発動機は、電動コミューターの新製品『E-VINO(イービーノ)』を12月から台湾で発売すると発表した。2015年には日本市場にも投入する。
スズキは11月19日、50ccの原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』の新型を発表した。レッツGは12月11日、スタンダードのレッツは2015年3月13日より発売する。価格はレッツGが15万4440円、レッツが14万3640円。
KTMは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、『1050アドベンチャー』を発表した。
川崎重工業は、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、ドイツ・インターモトで発表済みのスーパーチャージドバイク『ニンジャH2R』の公道バージョンである『ニンジャH2』を発表。詳細が明らかにされた。
ホンダは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)において、MotoGPマシン『RC213V』の公道走行可能なレプリカ『RC213V-S』を披露した。
ホンダは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)のプレスデーにおいて、新型アドベンチャーの『トゥルーアドベンチャー』、ならびに公道仕様のMotoGPレプリカ『RC213V-S』を初公開した。
英国のスポーツバイクメーカー、トライアンフは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で『タイガー800』の新型を発表した。
BMWは、ミラノで開催されるEICMAで、『F800R』と『S1000XR』の2台のニューモデルを発表した。
ミラノショー 2014で発表されたヤマハ『YZF-R1』とその上級型『YZF-R1M』。EICMAのヤマハブースにおいて、プロジェクトリーダーである藤原秀樹氏に、発表されたばかりのニューR1についてインタビューを行った。