ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ボクサー・ロードスター『BMW R1200R』をフルモデルチェンジし、3月6日から発売すると発表。販売に先駆け、同車の動画を入手した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、新型クルーザー『ストリート750』を2月27日に発売する。同車は車体とパワートレインを新設計し、ビギナーやリターンライダー、30代前半以下の若者をメインターゲットに捉えたエントリーモデルだ。そのディティールを写真で紹介する。
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)は、新型クルーザー『ストリート750』を2月27日に発売する。同車のトピックには“新設計750cc水冷エンジンの採用”が上げられる。ハーレーの伝統、そして代名詞と言えば“空冷Vツイン”であるが、どうして水冷エンジンとなったのか。
本田技研工業は、V4エンジン搭載のスポーツツアラー『VFR800F』に、新色のパールグレアホワイトを追加し、2月13日に発売する。
KTMジャパンは、スーパーネイキッド『1290 スーパーデュークR』の2015年モデルを発表、2月5日より販売を開始した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、新型クルーザー『STREET750(ストリート750)』を2月27日に発売する。ハーレーダビッドソンジャパンのマーケティング&コミュケーションズ・シニアマネージャーの山本・ブライアン・健二氏は、ストリート750についてこう言う。
ハーレーといえば、純正パーツ&アクセサリーを豊富に取り揃え、カスタマイズする歓びをオーナーに訴えかけてきたモーターサイクルブランドだ。ストリート750にもまた、カスタムを自由に楽しんで欲しいという思いが込められてる。
ハーレーダビッドソン(以下、ハーレー)と言えば、「カスタム」が定着している。今回発売されるストリート750も、もちろんカスタムベースとしてのポテンシャルを秘めている。発売を前に、カスタマイズへの夢も膨らむ一方だ。
日本ミシュランタイヤは、クルーザーバイク用タイヤ「ミシュラン コマンダー II」がヤマハ発動機の開発した『XVS950CU BOLT-C』『XVS950CU BOLT-C(A)』に新車装着タイヤとして採用されたことを発表した。
ヤマハ発動機は、950ccの空冷Vツインエンジン搭載のクルーザーモデル『XVS950CUボルト』、『XVS950CUボルトRスペック』の2015年モデルを3月10日から発売する。