ホンダは、999cc V4エンジンを搭載するMotoGPマシン『RC213V』の一部仕様を変更し、公道走行可能とした『RC213V-S』の商談受付を7月13日より開始する。
ヤマハ発動機は、水冷・直列2気筒エンジンを搭載する250ccスポーツモデル『MT-25』を6月よりインドネシアにて販売すると発表した。
ピアッジオ グループ ジャパンは、アプリリアのMotoGP参戦を記念し、『トゥオーノ V4R APRC ABS』の価格を引き下げるとともに、特別限定車「クールデビル」を発売を開始した。
ヤマハ発動機は、ATV(四輪バギー)「グリズリー」「コディアック700」「ラプター90」の2016年モデルを6月より北米市場などで順次発売する。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジンを採用したキッズ向けプレイバイク『PW50』に、「YZシリーズ」2016年モデルと共通イメージのグラフィックを採用した新型モデルを8月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、オフロードコンペティションモデル「YZシリーズ」の2016年国内仕様を8月20日より発売する。
じつに懐かしいネーミングだ。ホンダの50ccスクーター『タクト』が16年ぶりに復活している。
オーストラリアのKTMは元来、エンデューロやモトクロッサーなど競技用オフロードモデルで数々の名声を得てきたメーカーである。
トライクファクトリーは、伊・イタルジェット社のスポーツスクーター『フォーミュラ 125cc』『フォーミュラ 150cc』の2モデルを5月31日より発売する。
車名の末尾につく『R』はロードスターである証。スポーツスターファミリーでは唯一となるフロントのダブルディスクブレーキや、ストローク量がたっぷりとある前後サス、そして2015年モデルで変更されたレーシンググラフィックがそれを物語っている。