カワサキモータースジャパンは、新型クルーザー『バルカンS』を6月15日より発売すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、ミドルスポーツ『Ninja 400 ABS リミテッドエディション』を限定300台で6月1日より発売する。
ワンホイール公式サイト運営事務局は、ハンドル、アクセル、ブレーキ操作特許技術機能を搭載した「電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール)i-1」の国内初の市販化を決定した。
KTMと言えばオフロードでの走破性を意識した硬派なモデルが多い中、1290はラグジュアリーツアラーとして位置付けられ、最上級の快適性と安全性が与えられているのが特徴である。
パンナムやコンチネンタルの時代を思わせるレトロモダンなトラベルグッズショップ、FLIGHT001原宿店では、4月25日までベスパ『プリマベーラ 50』を展示中。「来客者の半分がインバウンドのお客様の日もあり、最新のベスパに驚くイタリア人の姿もあった」とスタッフはいう。
メイド・イン・ジャパンの本格派電動スポーツバイク『zecOO(ゼクー)』に、ついに乗った!
今回試乗した『スパイダーF3-S』は2015年登場の最新モデルで、スポーツクルーザーの位置づけ。従来モデルのRTに比べてひと回りコンパクトで軽量。ライポジもシートが低く足を前に投げ出すローライダースタイルとなっている。
zecOO Motors(ゼクウ・モータース)の根津孝太CEOは4月18日の試乗会で、電動バイク『zecOO』が1台売れたことを明らかにした。購入者第1号車はアソビズムというオンラインゲーム会社の社長で、これから製作にかかるそうだ。
ヤマハ発動機は、125ccファミリー向けモーターサイクルの新製品『サルート』を4月からインド市場に導入すると発表した。
zecOO Motors(ゼクウ・モータース)は電動バイク『zecOO』の試乗会を日本大学理工学部船橋キャンパスで開催した。同バイクは3月25日に発売したもので、その価格は888万円。根津孝太CEOは試乗会の冒頭、こう挨拶した。