現在、ストリートスポーツとして、そしてツアラーとして、特に欧州を中心に注目を集めているカテゴリーが、1200ccクラスのビッグ・アドベンチャーだ。
アウディ傘下のイタリアンバイクブランド、ドゥカティはジャカルタモーターショーで『1199パニガーレ・スーパーレジェーラ』を展示した。2013年10月に発表された、世界限定500台の軽量スーパーバイクだ。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア『トゥオーノ V4R APRC』のABS搭載モデルを発売した。価格は182万8000円。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア『SRV850 ABS-ATC』を発売した。価格は128万6000円。
二輪自動車メーカーのヤマハ・モーター・インディアは17日、149ccバイクFazer FIを発表した。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアの新型アドベンチャーモデル『カポノルド 1200 トラベルパック』を発表した。価格は199万8000円。
KTMジャパンは、水冷4サイクル単気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル『RC125』および『RC390』を発売した。
ホンダやヤマハ発動機など国内二輪車メーカー4社は9月17日、都内で会見を開き、2020年の国内販売100万台実現に向けた各社の取り組みを説明した。
スズキのロードスポーツバイク『GSR250S』は、『GSR250』に防風効果を発揮するハーフカウルを装備、ハンドル形状と位置の変更により高速走行や長距離ツーリング等における防風性や快適性を高めたモデル。
スズキが9月18日に発売する、ロードスポーツバイク『GSR250』のフルカウル仕様『GSR250F』。エンジンは248cc4サイクル直列2気筒OHCエンジンを搭載、扱いやすいエンジン特性を特長としている。