ホンダの米国部門は、ロサンゼルスモーターショー2018において、新型『タロン1000』シリーズを初公開した。
ホンダは、V4エンジン搭載の大型ツアラーモデル『VFR800F』および大型クロスオーバーモデル『VFR800X』のカラーバリエーションを変更するとともに、ETC2.0車載器を標準装備し、12月14日より順次発売する。
ADIVAは、軽二輪(250cc)クラスのEVスクーター『VX-1』の国内発売を記念して、同モデルをお得に購入できるモニタープログラムを12月1日より開始する。
先に開催された「EICMA2018」でもハーレーダビッドソン初の電動バイクの他、各メーカーから電動バイクが発表されるなど、2輪にもいよいよ本格的なEVブームが訪れようとしている。
ブリヂストンは、川崎重工が12月1日に発売するミドルスーパースポーツバイク『Ninja ZX-6R』2019年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入すると発表した。
ホンダは原付二種バイク『PCX』をベースにした電動バイク『PCX ELECTRIC』(PCXエレクトリック)を企業や個人事業主、官公庁を対象に11月30日からリース販売を開始すると発表した。
ホンダは原付二種バイク『PCX』をベースにした電動バイク『PCX ELECTRIC』を企業や個人事業主、官公庁を対象に11月30日からリース販売を開始すると発表した。
ホンダは11月29日、同社では初の原付二種(第二種原動機付自転車)の電動二輪車『PCX ELECTRIC(エレクトリック)』を開発、30日からリース販売を始めると発表した。
TOSYOが運営する EC サイト「MONOIY」で、ヤマハ発動機が承認するバイク印鑑が11月27日より販売を開始した。
ブリヂストンは、カワサキのアドベンチャーツアラー『ヴェルシス1000/1000SE』の新車装着用タイヤとして「BATTLAX スポーツツーリング T31」を納入すると発表した。