三密回避の乗り物として、高まるバイク需要。伊豆半島をホンダ『クロスカブ50/110』で走り、キャンプも楽しめるレンタルバイク『バイタビ』が人気を呼んでいる。
MVアグスタ・ジャパンは6月30日、並列3気筒エンジン搭載ミドルサイズスーパースポーツの『F3』ラインナップに「F3ロッソ」を追加発表した。オールインワンのフェアリングとセパレートハンドルを装備し、スポーツ走行を追求したモデルだ。
◆グッとスリムでコンパクトになったサイズ感
◆ハンドルの切れ角が7度も増え、街乗りの取り回しも快適
◆スーパーバイクのようなパンチ力の効いた加速感
◆スポーツライディングの基本を教えてくれる
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドのミドルサイズスクーター『C400X』『C400GT』改良新型を7月16日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、最新のスカイフックテクノロジーにより走行性能と快適性を高めたアドベンチャーツアラー『ヴェルシス1000SE』2021年モデルを7月16日より発売する。
◆日本では初開催となるDucati Riding Experience Road Academy
◆正しい乗車姿勢など、基礎的な確認からスタート
◆スラロームや8の字旋回にも挑戦して低速時のマシンの扱いを覚える
◆セッションを通してバイク操作の不得意を得意に変えていく
aideaは、プジョーモトシクルのネオレトロスクーター『ジャンゴ』2021年後期モデル(150cc、125cc)の受注を7月1日より開始した。国内入荷は8月末の予定。
◆高級感がある「ボバースタイル」のバイク
◆ 左右が非対称でなんとも個性的
◆941ccエンジンが奏でるサウンドが魅力
◆日本人でも無理なく乗れる本格アメリカンクルーザー
代官山蔦屋書店(東京都渋谷区)は、「DEUS EX MACHINA(デウス・エクス・マキナ)」カスタムバイク写真集の日本先行発売を記念して、7月1日より「DEUS MOTORCYCLE COMPENDIUM」フェアを開催。モトグッチをベースとしたカスタムバイク最新作を展示する。
ヤマハのスポーツツーリングモデル「トレーサー」が3代目へとフルモデルチェンジを果たした。名前も『トレーサー9 GT』となり全面刷新。新型トレーサーの進化を、22枚の撮り下ろし写真とともに紹介する。