なんて、すばしっこいのだ! 混雑する都心を走りまわっていると、つくづく感じる。
トライアンフモーターサイクルズジャパン2月23日、パフォーマンス、機能性、スタイルをアップデートした2021新型ボンネビルシリーズを発表。2021年4月(予定)から販売を開始する。
2017年にデビューしたホンダの250ccスーパースポーツ『CBR250RR』は、250ccながらも倒立フォークやラジアルタイヤを採用するなど、装備面面の充実が図られている。2020年にマイナーチェンジを受け、出力の向上が図られた
ヤマハの250ccスーパースポーツ『YZF-R25』。ボアアップされた兄弟車『YZF-R3』と共に、2014年のデビューから若者を中心とする人気を博している。年を重ねると共にブラッシュアップが施され、2021年モデルはカラーリングが変更された。
イタリアの二輪車メーカー、ビモータ(Bimota)の日本における総輸入発売元のコルセは20日、ビモータ『TESI(テージ)H2』に新しいカラータイプ「カーボン(マットトランスパレント)」を追加した。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』をABS仕様とし、3月16日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月26日に発売する。
週末にツーリングを楽しむモーターサイクリストにとっては嬉しいニュースではないだろうか。国土交通省が、高速道路における二輪自動車(オートバイ)料金について、実質的な値下げに向けた検討に入ったそうだ。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03 ABS』および『MT-25 ABS』のカラーリングとグラフィックを変更し、2021年モデルとして4月28日に発売する。
ホンダは、二輪車市場活性化プロジェクト「HondaGO」の一環として、便利で快適なバイクライフをサポートする、スマートフォン向けアプリ「HondaGO RIDE」の無料提供を4月19日より開始する。