ポラリスジャパンは9月23日、インディアンモーターサイクルの2021年のラインナップを発表した。ブラックアウトされた印象的なスタイリングの『Vintage Dark Horse』と、モダンなスタイリングをクロームパーツで飾った『Roadmaster Limited』が加わった。
スズキは、原付二種スクーター『アドレス110』をマイナーチェンジし、10月8日より発売する。
aideaは、9月26日にプジョーが210周年を迎えることを記念して、『ジャンゴ125 ABS 210周年リミテッドエディション』を同日より、21台限定で発売する。
◆192kgの軽量ボディに最大出力212psのエンジン
◆エアロダイナミクス性能の向上でラップタイムを短縮
◆BMW モトラッド初のMブレーキとMカーボンホイール
スズキは9月24日、原付2種スクーター『アドレス125(DT11A)』のミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年9月11日~2019年9月14日に製造された1万0189台。
ホンダは、ビジネス向け二輪車に車載通信機を取り付けて各種動態管理を可能とする二輪車用コネクテッドサービス「ホンダフリートマネジメント」を10月1日より法人企業向けに開始する。
自動車向け音声認識技術を手がけるセレンスは9月23日、二輪車市場に進出すると発表した。
TSR(テクニカルスポーツレーシング)は、JMCA認証スリップオンマフラーなど、『CBR1000RR-R』(SC82)用レーシングパーツ4種を発売した。
関西電力、岩谷産業、日本マクドナルド、読売新聞大阪本社、京都市は9月18日、「脱炭素社会を目指した電動バイクのバッテリーシェアリング推進協議会」を設立したと発表した。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は9月16日、「BMW モトラッドデイ2021」を2021年、ドイツ・ベルリンで開催すると発表した。