800ccクラスに新型車を投入して注目されているスズキ。スズキのモーターサイクルに関して最近の注目記事でランキングを組むと、もうひとつ人気になっているカテゴリーが125ccクラスのスクーターだ。そしてツートップが『KATANA』と『ハヤブサ』。
レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位が現在開催中のモーターサイクルショーの予告、2位が若い学生のプライドを打ち砕く話、3位は日本導入が決まったVW ID. Buzzの派生車スクープ。
「ひゃーっ!なんて大きいの!!」。今回、私が乗ったのは、ハーレーダビッドソン史上最大の1923ccを誇るミルウォーキーエイト117エンジンを搭載した『ロードグライドST』です。
カワサキモータースジャパンは3月17日、創立70周年を記念したスペシャルサイトをオープンした。カワサキモータースジャパンは1953年12月15日に、前身の明発工業が創業した。戦後のモビリティ需要の高まりを受けての設立だった。
カスタムジャパンは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に、日本総代理となっているスペインのトップケースブランド「 SHAD(シャッド)」のブースを出展する。
ロイヤルエンフィールドは、3月17日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2023」にて、カスタムバイク『ロイヤルエンフィールド-改』を世界初公開した。
スズキは、2022年10月にドイツ・ケルンで開催された「インターモト」で発表したラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』を3月27日より国内で発売する。
スズキは、2022年11月のミラノショーで発表したスポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム800DE』、ストリートバイク『GSX-8S』を3月24日より国内で発売する。
カワサキモータースジャパンは、3月17日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2023」にてミドルサイズクルーザー『エリミネーター』『エリミネーターSE』を世界初公開した。
ヤマハ株式会社は、二輪車の非ガソリン化に向けた取り組みを東京都と民間事業者が共同で行う『EVバイク等利活用促進事業』の一環として、多言語対応EVバイクレンタルサービスを、2023年3月16日より東京都代官山エリアと伊豆大島で開始する。