スズキは、フラッグシップスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』の25周年記念モデルを、日本を含む全世界で7月より順次販売を開始する。
◆ブランドの垣根を超えた商品展開のワイズギア
◆ハンドルを「切った状態」でジャストフィット!
◆メイドインジャパンにこだわり、リピートしたくなるバイクカバー
「4つのバイクを1台に」の理想はさらなる高みへ―V型4気筒エンジンを搭載したドゥカティ『ムルティストラーダV4』の衝撃的なデビューから早2年。群雄割拠のアドベンチャー界における実力を今回は長距離ツーリングで確かめてみた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月29日、二輪用スマートフォンアプリ「BMWモトラッド コネクテッド」に日本国内版ナビゲーション機能を追加した。
ヤマハ発動機は6月28日、スノーモビル事業からの撤退を発表した。日本は2022年モデル、欧州は2024年モデル、北米は2025年モデルまでで販売を終了する予定だ。
トライアンフは6月28日、小排気量モダンクラシック『スピード400』と『スクランブラー400X』を発表。7月よりインドで先行販売を開始する。
ダンロップの住友ゴム工業は、モトクロス競技専用タイヤ「GEOMAX(ジオマックス)MX34」を7月1日から順次発売する。発売サイズはフロント6サイズ、リア11サイズで価格はオープン。
梅雨も明けつつあるが、台風やゲリラ豪雨の本格シーズンはまだまだこれから。ということで、コスパと品質の良さで評判のワイズギアに、おすすめのレイングッズとこだわりのポイントを紹介してもらった。
ホンダは、8月6日に決勝レースが行われる「2023 FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会(鈴鹿8耐)」に参戦する主なホンダチームの体制を決定した。
スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』の2024年モデルを9月22日より発売する。