アライヘルメットは、米国のレジェンドMXライダー「ジェフ・スタントン」の復刻レプリカ「V-CROSS4 STANTON(V-クロス4 スタントン)」を5月中旬(予定)より発売する。
今年も車両メーカーからパーツ・用品メーカーまで大いににぎわった東京モーターサイクルショー。そのなかで今回は"TAICHI"ブランドで人気のRSタイチブースから2023年春夏の新製品を紹介。まずは新作ジャケットの紹介からだ。
ヤマハ発動機は4月5日、白バイ『FJR1300AP』のサイレンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年10月29日~2021年12月28日に製造された126台。
アライヘルメットは、オールラウンドフルフェイス「アストロGX」にカラーリングモデル「ロック」を追加し、5月下旬より発売する。
トライアンフは4月4日、DGR(Distinguished Gentleman's Ride)とのパートナーシップ10周年を記念した、新型『ボンネビルT120ブラックDGR限定エディション』を発表した。
「The king of MT」。ヤマハMTシリーズの頂点にいるMT-10 SPは、ヤマハのトップスーパースポーツであるYZF-R1がベース。2022年にマイナーチェンジを受け、規制に対応しつつ6psのパワーアップを果たし、166psを発揮。さらに細部を見直し熟成している。
スポーティな乗り味が魅力のヤマハのスクーター『X FORCE ABS(Xフォース)』に、乗車時最大約30mmシート高が下がるローダウンシートを装備したアクセサリーパッケージ車『X FORCE Low』が登場! ヤマハ発動機販売が4月3日より販売を開始した。
現存するモーターサイクルカンパニーでもっとも長い歴史を誇るのがロイヤルエンフィールド。
昨年に続きDUCATIジャパンは東京モーターサイクルショーへのブース出展を行っていなかったものの、販売ディーラーであり、世界的カスタムブランドでもあるモトコルセブースにおいて、国内発売前となる23年モデル4台を展示。高い注目を集めていた。
B+COMのニューアイテムや新サービスが、3月24日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーで披露された。