ホンダモビリティソリューションズは11月24日、1か月単位で月額1万4500円から利用できる個人配達員向けバイクサブスクリプションサービスを東京都23区で開始した。
ブレンボは世界最大規模のモーターサイクル展示会「EICMA:ミラノモーターサイクルショー」にて、環境に優しいブレーキパッド「GREENANCE」、新型「19RCSコルサコルタRRレースレプリカマスターシリンダー」、改良型「GP4-MSキャリパー」を初公開した。
ドゥカティ(Ducati)は11月7日、新型『スクランブラー』を「ドゥカティワールドプレミア2023エピソード7」において初公開した。新型スクランブラーのスポーツバージョンが「フルスロットル」だ。
ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが「ホーク11」だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデル、大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。
SHOEIは、2022年のモーターサイクルショーで披露したヘッドアップディスプレイ(HUD)内蔵ヘルメット「OPTICSON(オプティクソン)」を12月より試験的に限定発売すると発表した。
aidea(アイディア)は11月19日、東京都が主催するイベント「ZEV-Tokyo Festival」において、電動バイク『AA-wiz』(エーエーウィズ、以下AAウィズ)を発表した。荷物の運搬に特化したビジネスバイクで、眺めているだけで楽しくなるようなイタリアンデザインを採用した。
アイディアは、東京都が11月19-20日に開催するZEV(ゼロエミッションビークル)イベント「ZEV-Tokyo Festival」にて、新型電動バイク『AA-wiz』を世界初公開する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、リアモニター機能付きバイク用前後同所録画ドライブレコーダー「DVR-B003」が新発売。前後フルHD同時録画対応2カメラ分離型バイク用ドライブレコーダーだ。
11月13日、静岡県浜松市のスズキ(株)本社で、(株)スズキ二輪主催によるVストロームミーティング2022が開催された。過去2年は、グッズ販売やオンライン開催だったため、リアルイベントとしては3年ぶり、6回目となった。
ナビタイムジャパンは11月15日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」の「Apple CarPlay」対応を開始した。