“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ
スズキは東京モーターショー2019で、新開発の油冷SOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツバイク『ジクサー SF250』と、ネイキッドスポーツ『ジクサー 250』を発表した。
「東京モーターショー2019」にてヤマハは、排気量689cc水冷並列2気筒270度クランクエンジンを軽量ボディに搭載したアドベンチャーツアラー『テネレ700』を披露した。
カー用品開発販売のスプレッドは、オリジナルブランド「スフィアライト」の新製品として、二輪用シーケンシャルウィンカー「スターシグナル」を全国の指定2輪量販店、同社公式オンラインショップを通じて発売した。
新車で買える250ccクラスでは、唯一となる4気筒エンジン搭載車が登場した。カワサキ『Ninja ZX-25R』だ。
川崎重工は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、『Z H2』『Ninja ZX-25R』『W800』を世界初公開する。
ホンダは、大型アドベンチャーモデル『CRF1100Lアフリカツイン』と『CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ』を2020年2月14日に、『CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツES』を2019年12月13日に発売する。
ホンダは、第46回東京モーターショー2019にて、かつての「CT」のコンセプトを受け継いだトレッキングバイク『CT125』を世界初出展した。
ホンダの八郷隆弘社長は10月23日、東京モーターショー会場で開いたプレスカンファレンスで高効率電動化技術を新たに「ホンダ イー テクノロジー」と名付け、商品や技術を通じて一貫したコミュニケーションを展開する方針を明らかにした。
9月20日に設立した電動バイク製造の新会社aidea(アイディア)は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、世界初公開2台を含む最新電動バイク4台を出展する。
オートバイの全国レンタルサービス「レンタル819」は、「女性限定-立ちゴケ補償プラン」を開始した。
スーパーバイク世界選手権デビューと同時に圧倒的な走りで勝利を重ねたドゥカティ。今回は本社コミュニケーションディレクターのフランチェスコ・ラピザルダ氏を招き、同社の今と未来について聞いた。
ホンダは、後付け部品として販売した「モンキー125専用リアキャリア」に不具合があるとして、国土交通省へ自主改善を届け出た。対象となるのは、2018年6月11日から6月25日に出荷した2707個。
2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリが10月18~20日、ツインリンクもてぎで行われ、決勝レースでマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が優勝を飾った。
10月19日にツインリンクもてぎで決勝レースが開催された「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。予選で今シーズン10度目のポールポジションを獲得したマルク・マルケスがスタートから逃げ切り、そのままチェッカーフラッグを受けて優勝した。