ラストワンマイルという言葉がある。意味としては「最終拠点からエンドユーザーへの物流サービスのこと」だ。このラストワンマイルの物流に対処する乗り物として注目を集めているのが、電動3輪バイク、いわゆるトリシクルあるいはトライクと呼ばれるものである。
◆ 超巨大市場が生み出すイージークルーザー
◆空冷エンジンを育み続けるロイヤルエンフィールド
◆インドの悪路で鍛えられた、乗り心地と走破性が魅力
ナビタイムジャパンは1月31日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、原付一種向けに日本初となる「二段階右折回避ルート」の提供を開始した。
「これに乗れるなら大型二輪免許を取りたい! 仲間とツーリングに行って、また新たな青春みたいな。僕のひとつの夢ですね!!」
スズキの定番スクーターとして人気のアドレスがモデルチェンジ。ひと足早く発売された『アドレス125』とその兄弟モデルとなる『アヴェニス125』が発売されている。今回はMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏こと"ことりちゃん"がインプレッション。
SHOEIはレーシングフルフェイス「X-Fifteen(エックス-フィフティーン)」にマルク・マルケス選手のレプリカモデル「MARQUEZ 7(マルケス7)」を設定し、4月(予定)より発売する。
アライヘルメットは、オールラウンドフルフェイス「アストロGX」にカラーリングモデル「スパイン」を追加し、4月上旬より発売する。
アライヘルメットは、オープンフェイスモデル「VZ-RAM」に、MotoGPに唯一の日本人として参戦している中上貴晶選手のレプリカモデル「ナカガミGP2」を追加し、3月上旬より発売する。
「フリークマウント」の日本総代理店フォーティーントレーディングは1月27日、ハーレーに最適なマグネット式バイク用スマホホルダーの先行販売を応援購入サービスMakuakeにて開始した。
ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』のカラーバリエーションを変更した2023年モデルを3月8日に発売する。