オートバイ用品小売・開発のナップスは、関西2拠点目となるバイク用品店「ナップス堺インター店」を2月下旬にオープンする。堺インター店出店により、ナップスは国内外合わせ全32店舗となる。
「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターがホンダ『Winner-X150』だ。一見スクーターに見えるが、センタートンネルをもつボディ形状となっており、さらに6速マニュアルトランスミッションを採用するのもポイント。
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入新車バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。今回はヤマハ『YZF-R15M』を紹介。
バイク王ダイレクトは1月6日、電動モビリティのセレクトショップ1号店「e-bike UENO」を東京・上野にオープンした。
◆バイク館が取り揃える「輸入新車」の魅力とは
◆試乗して体感したアジア産バイクの実力
◆ビギナーからリターンまで、あらゆる人に勧められる
カワサキモータースジャパン(KMJ)が2022年10月から国内初導入を開始したオフロード四輪車。同年12月には愛知県豊田市のオフロードコースを備えた施設で試乗会を開催した。導入の経緯、今後の展望、社長の想いを聞いた。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ハーレーダビッドソン2023年モデル19車種を発表し、1月3日より全国の正規ディーラーで発売した。各モデルに新カラーが設定され、人気のローライダーS、STシリーズには新色“ホワイトサンドパール”が用意された。
「バイク館」が取り扱うASEAN産輸入新車のラインアップの中から、今回はヤマハの『FZ-X』を紹介。ネオクラシックスタイルが特徴のネイキッドタイプFZ-Xはインド生産モデルだ。
ダヴィンチ・モーター(Davinci Motor)は12月28日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕するCES 2023において、電動スーパーバイク『DC100』を米国初公開すると発表した。
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに、2023年の干支であるウサギを組み合わせた『ラビットリシティ』だ。