カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合したニューグラフィックの『Ninja 400 KRTエディション』、ニューカラーの『Ninja 400』『Z400』を9月20日に発売する。
ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF110F』『CRF125F』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定で9月15日に発売する。
ホンダは、『CRF450R』と『CRF450RX』の一部仕様とグラフィックデザインを、『CRF250R』と『CRF250RX』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定でそれぞれ10月13日に発売する。
MTシリーズの最高峰『MT-10』がフルモデルチェンジ。ヤマハ発動機は新型を10月26日に発売すると発表したばかりだが、その開発チームを独占インタビューすることができた。
KTMジャパンは、ネイキッドスポーツ「デューク」2022年モデルにグランプリマシン由来の外観を持つ『890デュークGP』を追加し、9月(予定)より販売を開始する。価格は142万円。
『バイク基本チューニング』自分で作業する愛車の調整・整備著者:佐々木和夫発行:グランプリ出版定価:1980円ISBN978-4-87687-397-5
2007年日本公開の映画「世界最速のインディアン」が、8月19日(バイクの日)から21日の3日間、横浜シネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区)でリバイバル上映される。
◆専用設計によって実現した、オフロードでの走破性と軽快なライドフィール
◆L型2気筒エンジン搭載によって“ドゥカティらしさ”も忘れていない
◆同クラスとしては軽量な車重で取り回しの良さも特徴
公式サイトで、なぜか“あみぐるみ”と“羊毛フェルト”による自社製品の手芸作品を発表し続けているヤマハ発動機。最新作品として発表されたのは、電動アシスト自転車「PAS」のバッテリーのあみぐるみだった。なんで?
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」の一環で、様々な電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティが展示されていた。