KTMジャパンは、2023年ストリートモデルとして、ネイキッド7機種、スーパースポーツ4機種を2月より順次、発売する。
プロトは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に出展する。
トリックスターレーシングは2月3日、「Team Kawasaki Webike Trickstar(チーム カワサキ ウェビック トリックスター)」として、世界耐久選手権(EWC)にフル参戦すると発表した。
オークネットは、デリバリーサービス「ウォルト」を展開するウォルトジャパンの配達パートナー向けに、電動ビジネスバイクのリース販売を開始した。
電動バイク向けバッテリーシェアリングサービスを展開するガチャコは、Uber Eatsと協業して自転車を使っていた配達員にバッテリー交換式電動バイクを貸与する実証実験を開始。2月2日、「ENEOSマルチモビリティステーション」でバッテリーを交換する様子を披露した。
ヤマハ発動機は2月1日、原付2種スクーター『アクシスZ(LTS125)』の燃料タンクに亀裂が入るおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年2月14日~2022年11月2日に製造された4万4848台。
ラストワンマイルという言葉がある。意味としては「最終拠点からエンドユーザーへの物流サービスのこと」だ。このラストワンマイルの物流に対処する乗り物として注目を集めているのが、電動3輪バイク、いわゆるトリシクルあるいはトライクと呼ばれるものである。
◆ 超巨大市場が生み出すイージークルーザー
◆空冷エンジンを育み続けるロイヤルエンフィールド
◆インドの悪路で鍛えられた、乗り心地と走破性が魅力
ナビタイムジャパンは1月31日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、原付一種向けに日本初となる「二段階右折回避ルート」の提供を開始した。
「これに乗れるなら大型二輪免許を取りたい! 仲間とツーリングに行って、また新たな青春みたいな。僕のひとつの夢ですね!!」