ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。
SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「GLORIFY(グロリファイ)」を追加し、7月(予定)より販売を開始する。
ナビタイムジャパンは4月21日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、スピード超過案内機能を提供開始した。
SHOEIは、軽量かつコンパクトなフルフェイスヘルメット『Z-8』にグラフィックモデル「MARQUEZ AMERICAN SPIRIT」(マルケス アメリカンスピリット)」を設定し、2023年7月(予定)より発売する。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ライフスタイル1デイイベント「ブルースカイミーティング in 日光」を5月13日、日光霜降高原 大笹牧場にて開催する。本イベントの関東地方での開催は初となる。
インディアン、アプリリア、ロイヤルエンフィールド、トライアンフ、ハスクバーナ、ベネリ……。聞きなれないブランドのモーターサイクルが増えてきました。日本での販売台数が少ないだけで、人気や実力がないわけではありません。
ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『Mushman(マッシュマン)250』を4月20日より、『GT-SR 250』を2023年秋以降に発売する。
◆ハーレー女子がバズワードに
◆伝統の空冷Vツインは2000ccに迫る!
◆超希少! 創業120周年モデル
“自動車文化”を愉しもう、というテーマの新旧車両の展示会、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)。二輪車でも、イギリスのそれぞれ個性的なブランド、ロイヤルエンフィールドとマット・モーターサイクルが出品していた。
合同会社モータリストが販売するモーターサイクルはメジャーではないかもしれないけれど、個性的で魅力溢れるマシンばかりである。それは同社の代表、野口英康氏のバイクへの情熱と鑑定眼によるところが大きいはずだ。