ブリヂストンは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に出展。二輪車用プレミアムタイヤブランド「BATTLAX」のタイヤと車両の展示などを通じて同社が目指すモータースポーツを紹介する。
名古屋モーターサイクルショー実行委員会は、4月7日から9日の3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて「第2回名古屋モーターサイクルショー」を開催する。
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)の正規ディーラーを運営する市川商会は、世界初のハーレーダビッドソン認定中古車店「HarleyDavidson Certified Saitama」を4月1日にオープンする。
プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは、2023年をもって生産終了となるネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの最終モデルとして、特別仕様車「ジャンゴ125ABSファイナルエディション」について、3月16日より25台限定で販売を開始した。
乗り物モデルの雑貨を企画する株式会社フェイスから、『スーパーカブ』のステンレスタンブラーが発売された。180個限定販売のアイテムは、ちょっとしたギフトにも、うってつけの一品だ。
800ccクラスに新型車を投入して注目されているスズキ。スズキのモーターサイクルに関して最近の注目記事でランキングを組むと、もうひとつ人気になっているカテゴリーが125ccクラスのスクーターだ。そしてツートップが『KATANA』と『ハヤブサ』。
レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位が現在開催中のモーターサイクルショーの予告、2位が若い学生のプライドを打ち砕く話、3位は日本導入が決まったVW ID. Buzzの派生車スクープ。
「ひゃーっ!なんて大きいの!!」。今回、私が乗ったのは、ハーレーダビッドソン史上最大の1923ccを誇るミルウォーキーエイト117エンジンを搭載した『ロードグライドST』です。
カワサキモータースジャパンは3月17日、創立70周年を記念したスペシャルサイトをオープンした。カワサキモータースジャパンは1953年12月15日に、前身の明発工業が創業した。戦後のモビリティ需要の高まりを受けての設立だった。
カスタムジャパンは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に、日本総代理となっているスペインのトップケースブランド「 SHAD(シャッド)」のブースを出展する。