ヤマハ発動機では、あみぐるみと羊毛フェルトでつくるヤマハ製品を紹介するハンドクラフトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」を同社ウェブサイトにて公開している。
スズキは5月8日、チームスズキエクスターのアレックス・リンス選手、ジョアン・ミル選手と、スズキのMotoGPライダーとして2021/2022年シーズンまで契約を延長したことを発表した。
7月16~19日の日程で鈴鹿サーキットにおいて開催予定だった“鈴鹿8耐”=「2019-2020 FIM世界耐久選手権第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会」は、10月30日~11月1日に延期されることが決定した。モビリティランドが4月27日、発表した。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は4月20日、公式TikTok(ティックトック)チャンネルを開設した、と発表した。二輪車メーカーで初、としている。
スズキ二輪のレーシングシーンで培われたノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ「GSX-R」シリーズ。中止が決定した東京モーターサイクルショー2020に出品予定であった、最小排気量エンジンを搭載する『GSX-R125 ABS』とスーパースポーツモデル『GSX-R1000R ABS』。
スズキのアドベンチャーバイクシリーズ「V-ストローム」の旗艦となる『Vストローム1050/XT』。中止が決定された東京モーターサイクルショーに代わり、スズキ二輪公式HPで開催中の「WEBモーターサイクルショー」にて公開された。
特別カラーを身にまとった2台のズズキの大型2輪車『カタナ』。2019年5月に復活を遂げた新型カタナの、東京モーターサイクルショーに出展予定だった参考出品の2台が、「WEBモーターサイクルショー」に公開されている。
ヤマハ発動機は4月16日、鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦チームの体制をwebサイトで発表。「ヤマハファクトリーレーシングチーム」での鈴鹿8耐参戦を休止することを明らかにした。
ヤマハ発動機販売は、同社が展開する「ヤマハ バイクレンタル」にて、4月20日よりソロツーリング向け「キャンプツーリングセット」のレンタルを開始する。これまではバイクのレンタルとセットだったが、用品のみのレンタルが可能となった。
◆レッドとマッドブラックのカタナが参考出品
◆Vストローム1050XTがお披露目
◆GSX-R1000RとGSX-R125には100周年記念特別カラーが登場