2019年全日本モトクロス選手権の最高峰IA1(450cc)クラスで、チームHRCから参戦する山本鯨が2年ぶり2回目のシリーズチャンピオンを獲得した。
自分に生まれ故郷があるように、愛車にも“ふるさと”があるはずだ。そう考えると、相棒が誕生した地へ足を運んでみたくならないだろうか。
10月27日、全日本モトクロス選手権最終戦(第8戦)MFJGPがスポーツランドSUGO(宮城県)で開催され、TEAM KOH-Zから「YZ85LW」でレディースクラスに参戦する本田七海選手が2位となり、自身初、ヤマハにとっては2015年以来2回目となるチャンピオンを獲得した。
マルク・マルケス(Repsol Honda Team)とホンダのパッケージが、いかんなく強さを発揮している2019年シーズンのMotoGP。マルケスは第15戦タイGPでライダーとしてのチャンピオンを獲得し、ホンダは第16戦日本GPで、マルケスの優勝によりコンストラクターズタイトルに輝いた。
東京モーターショー2019会場のひとつ、実際の市販車やドリフトマシンが走り回る、DRIVE PARK。ここで27日にスペシャルトークショーが開催され、ゲストにタレントのヒロミが登場した。
2019年シーズンのMotoGPは、第15戦タイGPでマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が年間チャンピオンを獲得した。続く第16戦日本GPでは、マルケスの優勝により、ホンダがコンストラクターズタイトルに輝いた。
オートバイの全国レンタルサービス「レンタル819」は、「女性限定-立ちゴケ補償プラン」を開始した。
スーパーバイク世界選手権デビューと同時に圧倒的な走りで勝利を重ねたドゥカティ。今回は本社コミュニケーションディレクターのフランチェスコ・ラピザルダ氏を招き、同社の今と未来について聞いた。
2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリが10月18~20日、ツインリンクもてぎで行われ、決勝レースでマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が優勝を飾った。
10月19日にツインリンクもてぎで決勝レースが開催された「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。予選で今シーズン10度目のポールポジションを獲得したマルク・マルケスがスタートから逃げ切り、そのままチェッカーフラッグを受けて優勝した。