アジア最大級のオートバイの祭典『東京モーターサイクルショー2015』が3月27日~29日までの3日間、東京ビックサイトで開催された。
アジア最大級のオートバイの祭典『東京モーターサイクルショー2015』が3月27日~29日までの3日間、東京ビックサイトで開催された。
アジア最大級のオートバイの祭典『東京モーターサイクルショー2015』が3月27日~29日までの3日間、東京ビックサイトで開催された。
アジア最大級のオートバイの祭典『東京モーターサイクルショー2015』が3月27日~29日までの3日間、東京ビックサイトで開催された。
アジア最大級のオートバイの祭典『東京モーターサイクルショー2015』が3月27日~29日までの3日間、東京ビックサイトで開催された。
「バイクをしまっておくのにこんなものがあってもいい」と、まるでショーケースのようなガレージを参考出品したのが、今回初出展した自動車部品メーカーのプレス工業だ。なんでも新規事業部が設計から1年がかりで完成させたそうだ。
42回目となる2015年の東京モーターサイクルショーが、過去最高の動員を記録した。3月27日~3月29日までの3日間の入場者数は13万2249人。昨年比で116%増だった。
ホンダ『ムーヴ』は女性ユーザーも意識したファッショナブルな110ccモデル。ホンダのブースでは、この昨年11月にタイで発売されたスクーターのドレスアップ仕様が展示されていた。
2輪メーカーのブースに外部ショップによるカスタマイズモデルが並ぶのは、バンコクショーおなじみの光景。スズキは今年1月にタイで発売したばかりの『GD110HU』のカスタマイズモデルを展示した。
ホンダのブースに置かれた、見慣れないカラーリングの『MSX125』。近く見ると、車体のあちこちに「仮面ライダー」あるいは「MASKED RIDER」と書かれている。