「平成」が終わろうとしています。二輪車業界やバイクライフにおいてこの30年は変化の時代でした。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のモーターサイクルは何でしょうか。読者投票で「バイクオブザ平成」を決めましょう。
ヤマハ『NIKEN(ナイケン)』のあみぐるみ・羊毛フェルト企画の第二段として、12月21日に登場した「ニャイケン」。
ヤマハ発動機は12月20日、製品使用時のCO2排出量、生産や物流でのCO2排出量、資源利用のそれぞれを、2050年までに2010年比50%削減を目指す「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定した。
ヤマハ発動機の次世代三輪スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を手芸で再現!? と、10月24日に公式サイト内で発表されて以来、大きな話題を呼んだヤマハの「あみぐるみ・羊毛フェルト」企画。
2018年モデルの人気・機能・デザイン等に優れたオートバイを表彰する「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」の表彰式が12月19日に行われ、ノミネート11モデルの中から第1回目の大賞はカワサキ『Z900RS』が選出された。
2019年10月から実施予定の消費税率10%への引き上げに伴い「ポイント還元」など軽減対策が次々と打ち出されているが、その対象商品として新たにバイクも加える案が浮上しているそうだ。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月17日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、先に公表した長期ビジョンの実現に向けた自動運転、シェアリングサービス、電動化への取り組みを語った。
慶應義塾大学理工学部による科学技術展「KEIO TECHNO-MALL 2018」が12月15日、東京国際フォーラムで開催された。産官学、文理融合の重要性を問うべく、またそのハブとなるべき大学の機能、研究を広く理解してもらうのがねらい。
住友ゴムは、二輪用ネオクラシックラジアルタイヤ、ダンロップ「TT100GPラジアル」を2019年3月1日から順次発売する。
住友ゴムは、二輪用アドベンチャータイヤ、ダンロップ「トレイルマックス ミクスツアー」を2019年4月1日から順次発売する。