モーターサイクル 企業動向ニュース記事一覧(135 ページ目)

【バイク女子】「バイク初心者の視点を活かしたい」ADIVA広報 玉井里菜さん 画像
モーターサイクル

【バイク女子】「バイク初心者の視点を活かしたい」ADIVA広報 玉井里菜さん

二輪業界で働くバイク女子に色々聞いちゃう「二輪のお仕事教えて!」。第6回目は、ADIVA株式会社で、「アディバ」や「プジョーモトシクル」のマーケティング・広報として活躍中の玉井里菜さんです。

レンタル819、米大手レンタルバイク会社と提携…日米相互送客を実現 画像
モーターサイクル

レンタル819、米大手レンタルバイク会社と提携…日米相互送客を実現

国内レンタルバイクサービスを「レンタル819」ブランドで全国運営するキズキレンタルサービスは、世界最大手のレンタルバイク会社である米国イーグルライダー社との業務提携を2月20日より開始すると発表した。

塗装名人が語る、ホンダのオートバイレース史 当時の目線でエピソード多数 画像
モータースポーツ/エンタメ

塗装名人が語る、ホンダのオートバイレース史 当時の目線でエピソード多数

通称「浅間火山レース」、正式名称を全日本オートバイ耐久ロードレースと呼ばれるレースが1955年に開催され、ホンダはそこに参戦。そして、その4年後の1959年には世界グランプリに初出場した。

ヤマハ発動機、2020年度採用計画は245人…本年新卒入社内定者数より44人減 画像
モーターサイクル

ヤマハ発動機、2020年度採用計画は245人…本年新卒入社内定者数より44人減

ヤマハ発動機は2月18日、2020年度の新卒を、今春内定者より44人少ない245人を採用すると発表した。

1970年代に一世を風靡、カワサキマッハの決定版が登場 画像
モータースポーツ/エンタメ

1970年代に一世を風靡、カワサキマッハの決定版が登場

北米をはじめ世界で通用する性能とスタイルで、オートバイファンを熱狂させたマッハシリーズ。そのヒストリーを解説する書籍が刊行された。

え! そんなメーカーもあったの?…メーカー別にたどる 国産オートバイの光芒が刊行 画像
モーターサイクル

え! そんなメーカーもあったの?…メーカー別にたどる 国産オートバイの光芒が刊行

1950年代から1960年代にかけて、日本の二輪車メーカーは120社以上あったという。その多くのメーカーについて、当時の貴重なカラー図版で詳細を解説した1冊が刊行された。

トライアンフの新型車『スピードツイン』がローンチ、バイク好きインスタグラマーも多数参加 画像
モーターサイクル

トライアンフの新型車『スピードツイン』がローンチ、バイク好きインスタグラマーも多数参加

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2月13日に新型車『スピードツイン』のメディア向け発表会を行い、同日より販売を開始した。

SHOEI、ツーリングフルフェイス「GT-エアー」新モデル発売へ インナーサンバイザー装備 画像
モーターサイクル

SHOEI、ツーリングフルフェイス「GT-エアー」新モデル発売へ インナーサンバイザー装備

SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメットの新製品「GT-エアーII」を4月に発売すると発表した。

大人に刺さる“ネオクラ”カスタム、ヤマハ YZF-R25 があの伝説のマシンに変身 画像
モーターサイクル

大人に刺さる“ネオクラ”カスタム、ヤマハ YZF-R25 があの伝説のマシンに変身

いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。

ヤマハ発動機、営業益6%減…二輪車販売が先進国などで減少 2018年12月期決算 画像
モーターサイクル

ヤマハ発動機、営業益6%減…二輪車販売が先進国などで減少 2018年12月期決算

ヤマハ発動機は2月12日、2018年12月期(1~12月)の連結決算を発表。先進国二輪車の売上高減少や為替差損、原材料高騰などにより、営業利益は前年同期比6.0%減の1408億円となった。