27日、ヤマハ発動機は台湾にて電動スクーター「EC-05」を8月1日より発売を開始することを発表した。EC-05は、ゴゴロ(台湾)の電動スクーターS2をベースにヤマハが外観をデザインしたもの。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、6月26日より、NTTドコモが運営するショッピングサイト「dショッピング」に出店する。
NTTレゾナントが運営する「goo+d(グッド)ランキング」は、アクセス数から見る2019年上半期人気中古バイクランキングを発表。「ハーレー XL1200Xフォーティエイト」が首位を獲得した。
レンタルバイクサービス「レンタル819」を全国展開するキズキレンタルサービスは、サブスクリプション式で購入検討バイクを比較できるサービス「クラベガイ」のテスト運用を6月15日より、全国のレンタル819一部店舗で開始した。
オージーケーカブトは、フルフェイスヘルメット「エアロブレード-5」に侍をモチーフとしたグラフィックモデル「エアロブレード-5 サムライ」を追加し、7月上旬より発売する。
ヤマハ発動機は6月24日、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する世界的指数「FTSE4Good Index Series」と、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資のために採用している指数「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。
PIAAは6月24日、超軽量コンパクトな二輪用ドレスアップLEDランプ「DR305」を発売した。
5月某日、フィリピン・マニラの中心部にあるアジア最大級のヤマハ直営店「YZONE(ワイゾーン)」で、5名のヤマハオーナーにインタビューすることができた。「ヤマハ愛」あふれる彼らの言葉から、急成長する市場の秘密を探る。
1年後に開催する予定の2020年東京五輪・パラリンピックの交通輸送対策として、テレワークや時差出勤などの推進に加え、来月の7月24日と26日には高速道路の一部入口閉鎖などの交通規制も実施するそうだ。
大同工業は、パキスタンにおいて二輪車用チェーンの一貫生産を行う合弁会社設立に関する契約を6月18日に締結した。