ホンダやソフトバンクが宮古島で電動バイクを走らせる。そのねらいは“体験の提供”だ。運営するカレンスタイルの松良代表取締役社長はこう説明する。
ハーレーダビッドソン ジャパンは3月6日、『ストリートグライド スペシャル』などのクラッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、4月1日注文分より、2019年全モデルの価格を2800円から3000円値上げすると発表した。
ホンダは、ソフトバンクと連携し、パーソナルモビリティのレンタル事業である「宮古カレン」(沖縄県 宮古島市)に、電動二輪車『PCXエレクトリック』を提供することで、レンタル事業における電動二輪車の活用状況やユーザーからの意見を収集する。
バイク王&カンパニーは、イタリアのスクーターブランド「ランブレッタ」の輸入元であるサインハウスと正規ディーラー契約を結び、3月8日より新車の販売を開始すると発表した。
川崎重工は、今なお根強い人気を誇る『750RS』(Z2、1973年)および『900 super4』(Z1、1972年)シリーズのシリンダーヘッドの再生産を行うと発表した。
キズキグループ(レンタル819)傘下のモトツアーズジャパンは、北米からの訪日外国人をターゲットとした「昇龍道(ドラゴンルート)バイクツアー」を3月4日から8日までの期間で催行すると発表した。
ホンダは、2017年から再販している『NSR250R』と『CB750Four』の再販部品の継続販売と、新たに『CB750F』の一部部品を再販売することを発表した。継続再販部品については3月から、また新規の再販部品については4月から順次発売される。
FIELDOOR(フィールドア)は、軽量・コンパクトな1人用ドームテント「フィールドキャンプドーム100」の販売をAmazonなど主要通販サイトで開始した。
NEXCO 3社は、二輪車のETC車載器購入費用として1万円を助成するキャンペーンを4月1日より開始する。