1980年代以降、「高校生活にバイクなんて要らない」と全国高等学校PTA連合会にて推進してきた『三ない運動』(免許を取らせない、買わせない、運転させない…)。
ヤマハ発動機は12月25日、2020年3月に開業予定のJR東海道線の新駅“御厨駅(静岡県磐田市)"北口広場のネーミングライツ(命名権)契約を磐田市と調印した。
ヤマハ発動機は12月25日、新開発のフラッグシップ「275SD」をはじめ、スポーツボート2020年モデル全5機種を順次発売すると発表した。275SDは、スポーツボートに求められるスピード性能や美しさ、高級感を追求。
ヤマハ発動機は、35年にわたるロングセラーとなった『セロー』(SEROW250)の生産終了を発表、1月15日から『セロー250 ファイナルエディション』を発売する。異例とも言える「終売予告」と、それに合わせて行われたメディア向け取材会で、ヤマハが伝えたかったこととは。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、電動化への対応や、ゴルフカートをベースにした超低速自動運転車を使った実証実験の取り組みなどについて語った。
SHOEIは、「X-フォーティーン マルケス アメリカ」など、各種新製品を2020年3月より発売する。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月20日、静岡・磐田市にある本社で開いた報道各社とのグループインタビューで、東京モーターショー2019で世界初公開した次世代パーソナルモビリティ『MW-VISION』を数年のうちに市販化する方針を明らかにした。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月20日、静岡・磐田市にある本社で開いた報道各社とのグループインタビューで、電気自動車(EV)にも対応可能な出力のあるモーターを開発し、四輪車メーカーにも外販する方針を明らかにした。
近年の女性の社会進出と活躍の広がりはよく知られているところ。それは、二輪業界にあっても例外ではないようだ。
ホンダは12月19日、二輪車の世界累計生産が12月初旬に4億台に達したと発表した。1949年に『ドリームD型』で量産を開始して以来、70年目の節目に到達した。14年9月の3億台からは5年3か月での達成となった。