全国軽自動車協会連合会は10月15日、2019年度上半期(4~9月)の軽二輪車新車販売台数を発表。前年同期比9.5%増の3万6866台で、2年ぶりのプラスとなった。
ヤマハ発動機はその名が示すとおり、モーターサイクルをはじめさまざまな分野のエンジンを開発している。
ホンダは、デュアルスポーツモデル『CRF450L』について、ホーンが脱落するおそれがあるとして、、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2018年8月27日~11月6日に製造された243台。
「所有」から「利用」へ。クルマやファッションをはじめ、様々なモノの消費のあり方が変わろうとしている。販売減少に歯止めが効かないバイク業界では、バイクレンタルやサブスクリプション(定額利用)など新たなバイクとユーザーとの接点を模索している。
日本自動車輸入組合(JAIA)は10月4日、2019年度上半期(4~9月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比2.1%増の1万1560台で、2年ぶりに前年を上回った。
全国軽自動車協会連合会は10月2日、2018年度上半期(4~9月)の小型二輪車新車販売台数を発表。前年同期比10.6%増の4万0060台で、2年ぶりのプラスとなった。
ヤマハ発動機は10月2日、日本ボッチャ協会とゴールドパートナー契約を締結したと発表した。
賃貸ガレージハウスを展開する株式会社ガレントコーポレーションは、バイクユーザー向けの「ガレント練馬大泉ライダース」を完成させた。
ヤマハ発動機は、伝統のネイキッドバイク『SR400』の40周年を記念した限定モデル『SR400 40th Anniversary Edition』が、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
川崎重工業は、2019~2021年度の中期経営計画「中計2019」の詳細を発表した。