試乗記 国産車ニュース記事一覧(88 ページ目)
【トヨタ ヤリス 新型】プロトタイプに最速試乗!デザインの攻め具合と「軽さ」を実感
『ヴィッツ』改め『ヤリス』。2020年2月中旬発売予定の同車プロトタイプでサーキットを走る機会が用意されたので、今回はその報告をしておきたい。
日産の新型電動SUV『アリア』の2モーター・4輪制御を先行体験!FWDへの搭載も期待
◆電動SUV『アリア』の2モーター・4輪制御技術を先行体験
◆加速、ライントレース性は見事
◆FWDへの搭載も期待
【ホンダ N-WGN 新型試乗】軽自動車のベーシックは変わった…中村孝仁
◆現代の軽自動車のベーシックとは
◆小型車を超えた乗り心地
◆十分にファーストカーとしての役割を果たせる
【マツダ3 新型試乗】見た目とは裏腹に、走り出すと扱いやすいのが隠れた美点…森口将之
このデザインは今回のマシーングレーメタリックや、ポリメタルグレーメタリックのような色のほうが、凄さが伝わりやすいのではないかと思った。彩度がほとんどない分、独特の陰影をはっきり感じることができるから。モノクロで撮っても映えそうだ。
【トヨタ カローラ 新型試乗】開発陣は内心“したり顔”に違いない…岡本幸一郎
1年あまり前に出た『カローラスポーツ』の出来もよかったので、今回のセダンとツーリングも悪いはずはないとは思ってはいたものの、その完成度は予想を超えていた。
【トヨタ カローラ 新型試乗】もはや「大衆車」なんて死語は当てはまらない…中村孝仁
◆ようやく登場した本命
◆日々進化するTNGAプラットフォーム
◆「脱・大衆車」化した自動車界の巨人
【マツダ3 新型 試乗】ちょっとヤンチャな一面も垣間見せてくれる、走って楽しいセダン…まるも亜希子
ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。
【日産 リーフe+ 4200km試乗】ライバルはテスラか、ホンダか…優位性を保ち続けることはできるか[後編]
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『LEAF(リーフ)e+』で4200kmほどツーリングする機会があった。前編ではバッテリー容量拡大がBEVでのドライブをどう変えたかということについて触れた。後編ではクルマの特性について述べる。
【三菱 エクリプスクロス ディーゼル 新型試乗】割り切っちゃう作りはミツビシらしい…岩貞るみこ
EVモードで静かに走れるハイブリッドが増速中の日本において、ディーゼルエンジンは漢気にあふれすぎ、住宅街で駐車しているときなど、ご近所との友好関係を保ちたい身としてはあせってしまう。
【日産 リーフe+ 4200km試乗】充電回数が半分に、ストレスは10分の1に。弱点はあるか[前編]
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『リーフe+』で4200kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
