試乗記 国産車ニュース記事一覧(85 ページ目)
【マツダ CX-30 新型試乗】「マツダは値付けが強気」と思っている人も印象が変わる…森口将之
マツダ『CX-30』では、まずはパッケージングに感心した。全長もホイールベースも『マツダ3』より短く、全高は1550mm未満なのに、リアシートは座面が高めで理想的な着座姿勢が取れ、ひざの前や頭上も余裕がある。乗り降りもしやすい。
【ダイハツ ロッキー 新型試乗】このクルマ、全方位的に隙が無い…中村孝仁
◆「ロッキー」の名に違和感を覚えるのは…
◆音は「The 3気筒」だが鋭い発進加速
◆このクルマ、全方位的に隙が無い
【トヨタ カローラ 新型試乗】5ナンバーの先代よりも高いユーザビリティを叶えた…今井優杏
断然、スポーティネスを感じられる仕上がり! その体感たるや、これまでの『カローラ』とはまるで別物、と断言できるレベルだ。ここまで劇的に変わってしまうなんて、さすがTNGAプラットフォームは凄い。
【マツダ CX-30 新型試乗】CX-3との違いは小さくて大きい…諸星陽一
マツダ『CX-3』より少し大きな『CX-30』。スペック上の差は小さいものだが、その実はかなり違うものとなっている。
【C-HR GRスポーツ 新型試乗】マイチェンで明確になった「スポーツ」の存在意義…佐藤久実
◆性能の違いよりもキャラクターの違い
◆ニュル24時間を走った「C-HR Racing」を彷彿
◆マニュアル派も満足できる1.2ターボ&MT
【マツダ CX-30 新型試乗】新世代商品群が目指すべき行方とは…御堀直嗣
◆オーナーが一緒に暮らせる「アート」
◆新世代商品群の目指すべき行方
◆次への転換が求められている
【トヨタ カローラ 新型試乗】営業車だったら、グーンと成績上がること間違いナシ!?…竹岡圭
スタイリッシュになりましたよね~。こんなにカッコイイなら、違う名前の方がよかったのでは?と心配をしたほどでしたが、イマドキの子は往年の『カローラ』の名前を知らないので、既存の印象がないから問題ないとのこと。なるほど納得です(笑)。
【マツダ3 セダン 新型試乗】走りはどうってことないけど、上質感は飛び抜けている…中村孝仁
『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。
【マツダ CX-30 新型試乗】都市生活者のためのファミリーカーのど真ん中…石井昌道
◆絶妙なパッケージングと使い勝手
◆「人馬一体」とは必ずしも刺激的な走りではない
◆ディーゼルエンジンはだんぜん頼もしく走りやすい
【トヨタ カローラ 新型試乗】「上級車種」になった良い点と、気がかりな点…御堀直嗣
◆「格好よさ」のために3ナンバー化
◆運転の楽しさと静粛性は様変わり
◆「カローラとは何か」という伝統的価値との板挟み
