試乗記 国産車ニュース記事一覧(90 ページ目)
踏み間違いも防げる安心アシスト!ここまで進化したイマドキの軽「三菱 eKワゴン」PR
昨今、交通事故の報道がされるたびに、先進安全技術が話題になっています。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故や、渋滞中の追突事故など、いつでも誰でもうっかり起こしてしまいそうな事故の報道は、もしかして自分もやってしまうかも?と思わざるを得ませんよね。
【無限 シビックタイプR 試乗】ホイールとクイックシフターの効果に注目
無限はホンダ『シビックタイプR』に多くの無限パーツを組み込んだモデルを合同試乗会に出展した。エアロパーツなどもふんだんに盛り込まれたモデルだが、最大の注目はホイールとクイックシフターだ。
【TRD スープラ & RAV4 試乗】ヤマハの「新発想ダンパー」がもたらす未体験のハンドリング
2019年のワークスチューニング合同試乗会にトヨタ系のTRDが持ち込んだモデルは、当然のことながら今年最高の注目モデル『GRスープラ』であった。
【トヨタ RAV4 新型試乗】もっとも驚かされたのは、オンロードオフロードを問わない「曲がりやすさ」…青山尚暉
今、世界的にブレークしているクロスオーバーSUVの元祖こそ、1994年に初代がデビューしたトヨタ『RAV4』新型である。以来、RAV4は世界的人気を博し、トヨタのドル箱となり、北米市場でのクロスオーバーSUV販売台数の半数を占めるほどに成長している。
【マツダ3 新型試乗】幅広い層におすすめしたいセダンだ…片岡英明
試乗した『マツダ3』のセダンは4WDで、パワーユニットは1.8リットル直列4気筒DOHCの直噴ディーゼルターボだった。パワースペックは85kW(116ps)/ 270Nm(27.5kg-m)である。トランスミッションは電子制御6速ATだ。
【日産 スカイライン 新型試乗】欲深く、利己的な人には向いていない「プロパイロット2.0」…岩貞るみこ
スカイラインの黄金時代を知るバブル世代としては、このクルマのデザインやサイズ感に1mmも心が動かないことはさておき、「プロパイロット2.0」である。
【トヨタ スープラ 新型試乗】BMW Z4 との違いをサーキットで「ハッキリ」させてみた…桂伸一
『スープラ』のこの骨太感はいままでのトヨタ車にはない感触だ。当然の話しだが、ここがBMWとのコラボの表れである。その兄弟車であるBMW『Z4』とは何が違うのか。そこを探る意味があるのかどうかは別として、気になる事はハッキリさせよう。
【マツダ3 新型試乗】まるでドイツ車のような“懐の深い”走り…片岡英明
◆遠くからでも目を引くデザインに
◆平凡な広さだが、上質ムードで居心地良し
◆感銘を受ける“ハンドリング”
【マツダ3 新型試乗】同クラスでも世界屈指のスタイリッシュなセダン、だが…岡本幸一郎
『マツダ3』を公道で初めてドライブした。まずはディーゼルのセダン。プロアクティブのツーリングセレクションというモデルゆえシートはファブリックとなるが、それでもインテリア全体の質感は高く、雰囲気は上々だ。
【三菱 エクリプスクロス ディーゼル 新型試乗】ようやく「武器」を手に入れた…中村孝仁
昨年ガソリン仕様の『エクリプスクロス』に試乗した時、エクリプスクロスが売りとする強力な武器があるかというと、その点は少々希薄な印象も受けた、と書いた。
