KLMオランダ航空は2017年夏期スケジュールからシエラレオネのフリータウン、リベリアのモンロビアに新たに乗り入れ、アフリカ路線の拡充を図る。
ミャンマーで日本からの中古車輸入を行う“アイビービーミャンマー社(IBB Myanmar)”のカントリーマネージャー、シートゥー氏(Mr.Si Thu Soe)にミャンマー自動車ビジネスにおける展望と課題について話を聞いた。
香港国際空港が11月13日に発表した空港利用状況によると、1~10月の旅客数は前年同期比3.6%増の約5900万人、航空機発着回数は2%増の34万回、貨物取扱量は1.9%増の370万トンだった。
中国の海南航空は11月8日から西安=メルボルン線、9日から長沙=メルボルン線を新規開設した。
エチオピア航空は12月1日からアディスアベバと南アフリカのケープタウンを結ぶ路線を増便し、週10往復を運航する。
パキスタン国際航空は12月11日から首都イスラマバードとスペインのバルセロナを結ぶ路線、13日から東部の大都市ラホールとバルセロナを結ぶ路線を開設し、週1往復ずつ運航する。
ウクライナ国際航空は11月5日、キエフとスリランカ最大の都市コロンボを結ぶ定期直行便の運航を開始した。
ウクライナ国際航空は10月30日、キエフとドイツのデュッセルドルフを結ぶ直行便の運航を開始した。
スリランカ航空は10月30日からコロンボ発着5路線、31日から3路線の運航を開始した。
巨大な中国自動車マーケットで、売り手責任を明確にしたモデル、ネットを活用した低コストモデルなど新たな中古車ビジネスが生まれはじめている。