アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空は6月1日からドバイ=ナイロビ線を1日1往復増便し、1日3往復運航する。
アエロフロート・ロシア航空は6月1日からモスクワ・シェレメチェヴォとサレハルドを結ぶ路線を開設し、1日1往復を運航する。
香港国際空港は1月15日、2016年の旅客数、航空機発着回数、貨物取扱量がそれぞれ過去最多を更新したと発表した。
インドの航空会社、ジェットエアウェイズは1月16日から北部デリーと南西部マンガルール間の直行便の運航を開始する。便数は1日1往復。
カタール航空は1月9日、エコノミークラスの新しいアメニティキットを発表した。
航空業界格付け会社のスカイトラックス社(英国)はドーハのハマド国際空港を「ファイブスター・エアポート」(超一流の空港)に認定した。同空港を本拠とするカタール航空が7日、発表した。
米アラスカ航空は1月5日、シアトル=ロサンゼルス=ハバナ線を1日1往復で開設した。
アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空は3月26日から、1日1往復を運航しているドバイ=東京(成田)線の機材を変更し、総2階建てのエアバスA380型機(3クラス489席)を再投入する。
ロシアのアエロフロートPJSCが12月26日に発表した11月輸送実績によると、11月旅客数はアエロフロートグループが前年同月比13.2%増の334万8000人、アエロフロート・ロシア航空が12.2%増の230万4700人だった。
香港の格安航空会社(LCC)、香港エクスプレスは12月23日、アジアに拠点を置くLCC間の提携「U-FLYアライアンス」特別塗装機を公開した。
エア・カナダとキャセイパシフィック航空は2017年1月19日からコードシェア提携とマイレージ提携を開始する。
イタリアのアリタリア航空は12月19日、エア・セイシェルとのコードシェア提携を拡大し、2017年1月18日からマダガスカルのアンタナナリボ線、南アフリカのヨハネスブルグ線でコードシェアを開始する。
アラブ首長国連邦(UAE)の航空会社、エミレーツ航空は2017年3月26日から、ドバイとモロッコのカサブランカを結ぶ路線の機材を変更し、エアバス「A380」を投入する。
ヴァージン・オーストラリア航空とニュージーランド航空は2017年のスキーシーズンに合わせて、ニュージーランド南島クイーンズタウンを夜出発して豪州へ向かうシャトル便を初めて運航する。
カタール航空は12月12日、ドーハのハマド国際空港とセーシェル国際空港を結ぶ直行便を1日1往復で開設した。