中国南方航空は3月7日、夏期スケジュールから運航を再開する中国東北部の長春と名古屋(中部)を結ぶ路線のフライトスケジュールを発表した。
日本の自動車産業で高成長を続ける数少ない市場である中古車輸出。中古車輸出が業界に与える影響とともに2017年の展望について考える。
ウクライナ国際航空は3月26日から10月28日までの夏期スケジュール期間中、ウクライナの都市(キエフ、リヴィウ、イヴァノ・フランキフスクなど)とイタリアの都市(ローマ、ミラノ、ヴェネツィアなど)を結ぶ路線を拡充する。
1986年以降、都市部を中心に自給的経済から市場経済へ移行してきたラオス。今まさに高所得層のみならず中間層にも保有が拡大するモータリゼーション期へ突入した。
トルコのターキッシュ・エアラインズは7月8日から南部アンタルヤとアルジェリアの首都アルジェを結ぶ路線を週3往復で開設し、9月24日まで季節運航する。
エア・カナダは6月22日からモントリオール=テルアビブ線を季節運航路線として開設し、10月16日まで週2往復運航する。
韓国の格安航空会社(LCC)、チェジュ航空は3月2日からソウル(仁川)=名古屋(中部)線を1日1往復増便し、1日2往復運航する。
エア・セルビアは3月15日からベオグラードとトルコのイスタンブール(アタテュルク)を結ぶ路線を運航停止する。
シンガポール航空は2月9日、ボーイング777-9を26機(正式発注20機とオプション6機)、787-10を25機(正式発注19機とオプション6機)発注することで基本合意したと発表した。
ICCグループは、ベトナム人技術者紹介、及び技能実習制度を通じて、日本の企業にベトナム人を紹介している。ICCグループのホーチミン代表であるチュォン・タン・ニャン氏(Trouong Thanh Nhan)にベトナムの人材事情について話を聞いた。