韓国の格安航空会社(LCC)、チェジュ航空は3月2日からソウル(仁川)=名古屋(中部)線を1日1往復増便し、1日2往復運航する。
エア・セルビアは3月15日からベオグラードとトルコのイスタンブール(アタテュルク)を結ぶ路線を運航停止する。
シンガポール航空は2月9日、ボーイング777-9を26機(正式発注20機とオプション6機)、787-10を25機(正式発注19機とオプション6機)発注することで基本合意したと発表した。
ICCグループは、ベトナム人技術者紹介、及び技能実習制度を通じて、日本の企業にベトナム人を紹介している。ICCグループのホーチミン代表であるチュォン・タン・ニャン氏(Trouong Thanh Nhan)にベトナムの人材事情について話を聞いた。
シンガポール・チャンギ空港が1月30日に発表した2016年の空港利用状況によると、旅客数は前年比5.9%増の5869万8039人、航空機発着回数は4.1%増の36万490回、貨物量は6.3%増の196万9434トンで、いずれも過去最多だった。
ロイヤルヨルダン航空は今夏、アンマン発着の欧州線6路線、中東線5路線、アフリカ線2路線、北米線1路線の計14路線を増便する。
ロシアのS7航空は4月30日から、モスクワ(ドモジェドヴォ)と中国・新疆ウイグル自治区のウルムチを結ぶ路線を開設し、9月29日までの期間限定で運航する。
フィリピンの格安航空会社、セブ・パシフィック航空は2月1日からセブとシャルガオを結ぶ路線を週12往復に増便し、4月からは1日最大2往復を運航する。
アラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空は3月1日から、アブダビ発着の上海、アンマン、北京、ソウル、ベイルート、アテネ線にボーイング787-9を順次投入する。
フィリピンの格安航空会社、セブ・パシフィック航空は3月15日からミンダナオ島のカガヤンデオロとボホール島のタグビラランを結ぶ路線、16日からカガヤンデオロとネグロス島のバコロドを結ぶ路線を開設する。
2016年3月30日に、自動車整備用工具と機器を販売するアストロプロダクツの1号店がバンコクにオープンした。総責任者である中澤信也氏にタイにおける整備工具市場の現状及び今後の展望について話を聞いた。
アラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空は7月1日~9月17日の期間、アブダビとインド洋の島国モルディブのマレを結ぶ路線を週4往復(木・金・土・日)増便し、週11往復運航する。
ベトナムの格安航空会社、ベトジェットエアは4月27日から北部ハノイとシンガポールを結ぶ路線を開設し、1日1往復運航する。
フィリピン航空は1月30日からクラーク=セブ線を週4往復(月・水・金・日)、2月1日からクラーク=ダバオ線を週3往復(水・金・日)、3月28日からクラーク=プエルトプリンセサ線を週3往復(火・木・土)で開設する。
アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空は6月1日からドバイ=ナイロビ線を1日1往復増便し、1日3往復運航する。