エマージング・マーケットニュース記事一覧(4 ページ目)
【川崎大輔の流通大陸】グローバル流通が不可欠、これからの自動車リサイクル
1969年の創業以来自動車リサイクル業を営む会宝産業。従来の解体業から脱し、グローバルな静脈産業と称するビジネスモデルを創(つく)り出した近藤会長に、具体的な取り組みと今後の展望について話を聞いた。
【川崎大輔の流通大陸】獲得すべき市場、アセアン自動車アフターマーケット
これからアセアンの市場は獲得すべき市場へと変化する。さらに自動車アフターマーケットの市場拡大が加速されていくことは間違いない。
【川崎大輔の流通大陸】中古車販売店から見たインドネシア中古車市場
2017年8月、インドネシアの首都ジャカルタ周辺の中古車販売店を訪問。現場にいるインドネシア人から、現在のインドネシア中古車市場について生の声を聞いてきた。
【ポーランドに引っ越しました】ワルシャワの交通事情…鉄道、バス、路面電車、地下鉄
訳あってポーランドに住むことになった筆者。まだあまりよく知られていないこの国を、日本人の目線から不定期でお伝えしようと思う。
【ポーランドに引っ越しました】ワルシャワ…その歴史とクルマ事情
訳あってポーランドに住むことになった筆者。まだあまりよく知られていないこの国を、日本人の目線から不定期でお伝えしようと思う。
【川崎大輔の流通大陸】ベトナム初の日系中古車ディーラーの壮途
ベトナムのホーチミンで2017年7月8日にグランドオープンした日系中古車ディーラー”Auto Avenue Tokyo”。代表の伊藤氏にベトナムビジネスの課題と展望を聞いた。
バス運転手同士が鉄パイプでけんか、バンコクの路上で
【タイ】25日、バンコク都内のショッピングセンター(SC)、ザ・モール・バンカピ店前のラープラーオ通りで、民間会社が運行する路線バスと路線ミニバスが運転をめぐりトラブルになり、双方の男性運転手が鉄パイプを振るい合う騒ぎがあった。
【川崎大輔の流通大陸】“プレモーターリゼーション期”のベトナム自動車市場が伸びる理由
タイをはじめとした周辺国に比べまだ規模が小さいベトナムであるが、アセアン市場全体の伸びを大きく上回る2ケタ成長となっている。ベトナム新車市場の拡大の後には中古車・アフターマーケットの活性化が期待できる。
【川崎大輔の流通大陸】整備の現場で活きる「外国人人材」の可能性
2016年4月1日より外国人技能実習生制度において「自動車整備」が職種に追加され、3年間の実習が可能となった。これは発展途上国の外国人を日本で一定期間受け入れてOJTを通じて技術や技能、知識の移転をはかる制度である。
【川崎大輔の流通大陸】フィリピンで生まれる自動車 IoT ビジネス
アセアン自動車ビジネスが、自動車関連会社からネット系会社主導へと本格的にシフトしてくる日も近いかもしれない。
