【シンガポール】シンガポール人的資源省は4月1日から外国人に対する就労ビザの申請・発行料金を値上げする。聯合早報(電子版)が伝えた。 このうち、専門職に発給される雇用パスの申請手数料は20シンガ...
【ベトナム】出光興産は15日、クウェート国際石油(KPI)、ペトロベトナム、三井化学と合弁で、ベトナム北部ニソンに製油所・石油化学コンプレックスを開発すると発表した。総投資額90億ドル、石油精製能...
1月1日に施行された最低賃金制度に関連し、マレーシア政府は1月16日の閣議でこれまで慣例的に雇用者が負担してきた人頭税について外国人労働者本人にも負担させる方針を決定。人的資源省に対して、負担額について月内の検討取り纏めを指示した。
原子力事業の推進母体、マレーシア・ニュークリア・パワー公社のモハマド・ザムザム最高経営責任者(CEO)は、原子力発電に関する会議で、原発計画に遅れが生じていることを明らかにした。福島第1原発の事故が影響しているという。
イオンは15日、グローバル人材の育成を目的としてイオン・マレーシアとマラヤ大学とのパートナーシップを締結したと発表した。マラヤ大学とのパートナーシップ提携は小売業界として世界初となる。
iPhoneは高額だが、カンボジアでは一定の人気がある。ハイエンドな端末を持つことはステータスの象徴であるからだ。
DRBハイコムは15日、自動車部門、不動産部門などの事業の成長に向けた今後36カ月間の事業計画を発表した。
ダイハツ系の国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)の昨年の販売台数は18万9,000台となり、過去最高を記録した。
ヤマハ発動機が2013年から事業規模の一段の拡大を図る3か年中期計画を始動させた。就任4年目を迎える柳弘之社長は、期間中に新ジャンルのモビリティを含む250の新モデル投入を打ち出した。
ペラ州シティアワンで1月11日、11台の自動車が関係する玉突き事故が発生したが、事故の原因を作った道路交通局(RTD、JPJ)に対する人々の日頃の怒りが爆発。RTDの四輪駆動車(4WD)車がひっくり返された上で放火される騒ぎとなった。