ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 2010年の国内販売の主役は、何といってもトヨタ『プリウス』をはじめとする「ハイブリッド車」に尽きるだろう。今回は現在販売されているハイブリッド車に注目、その実燃費を調べた。
石油情報センターが7日発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、1月5日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり134.9円となり、前回調査の12月20日から1.2円値上がりした。
オートックワンは7日、2010年の新車見積依頼年間ランキングを発表。年間を通してトップとなったのはトヨタ『プリウス』だった。プリウスは車名別販売台数でもトップで、ネットによる見積依頼でも人気の高さを示した。
昭和シェル石油は、12月の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。
マツダが「SKYACTIV」と呼ぶ新技術の集合体を発表した。中でもエンジンは世界最高の圧縮比14.0を実現したガソリンエンジンと、世界最低の圧縮比14.0を実現したディーゼルエンジンを実用化するという。
乗ったとたん、まあ、口があいちゃうくらいの車内の広さ。運転席では、フロントウィンドーあたりまでが遠くて広々感。後部座席に座ったら、足を組めちゃう余裕の空間。
新型『ヴィッツ』1.3リットルエンジン搭載モデルはアイドルストップ非搭載モデルでも10・15モード燃費24km/リットルと、国内のコンパクトモデルの中ではホンダ『フィット』に次ぐ優秀な燃費値を誇る。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 今回は2010年に発売された新型車に注目した。環境性能を追求した各メーカーの新型車の実燃費に迫る。
新型『ヴィッツ』(12月22日発表)。欧州トヨタ車に搭載されていた新世代1.3リットル直4エンジン+アイドリングストップのパワーユニットに新たにCVTを組み合わせ、10・15モード燃費26.5km/リットルを達成している。
フォードモーターは27日、2012年までにアイドリングストップを、北米で販売する主要車種に採用すると発表した。