ボルボ・カーズ(Volvo Cars)は3月3日、新しいワイヤレス充電技術を現実の都市環境に組み込んでテストを行うと発表した。
◆エンジン出力50cc と125ccに相当する2台の新型電動スクーター
◆自社ブランドの3台の新しいeBikeを欧州で発売へ
◆原付とeバイクにアーバンテレーン性能を組み合わせたコンセプト『B01』
SUBARU(スバル)は、3月6日に開催される「東京マラソン2021」にオフィシャルパートナーとして協賛し、同社初のグローバルBEV『ソルテラ』を先導車として提供する。
◆豪雪地帯を走るリーフe+
◆熱源のないBEVならではの「着氷問題」
◆雪国こそ200A充電器が必要なのでは
◆初のビバーク、バッテリー60%あれば丸1日は余裕?
◆リーフe+のスタビリティコントロールが活きる
ケン・ブロックは3月2日、アウディのEVスポーツ、『RS e-tron GT』(Audi RS e-tron GT)に独自のカスタマイズを施した車両の映像を公開した。
ヒュンダイ改めヒョンデは、日本市場復活に伴いフルエレクトリック『アイオニック5』の日本導入を発表しているが、そのパフォーマンスモデル『アイオニック5N』とみられる市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMW は3月1日、新世代EVの『iX』と『i4』の今春の米国発売に合わせて、「Google Cloud」と共同開発した没入型の拡張現実(AR)エクスペリエンスを導入すると発表した。
ステランティス(Stellantis)は3月1日、長期戦略計画発表会の「Dare Forward 2030」において、傘下のジープが2024年から、新型EVを2車種、米国市場で発売すると発表した。
ルネサスエレクトロニクスとタタ・エレクシーは、EV向けソリューションを開発する次世代EVイノベーションセンタ(NEVIC)をインド・バンガロールに設立したと発表した。
ヒョンデ(現代自動車)は3月2日、韓国で「2022 CEO Investor Dayフォーラム」を開催し、電動化を中心にした新戦略を発表した。