◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆2種類のプラグインハイブリッドを設定
メルセデスベンツのBEVブランド、「EQ」。その最高級モデルとなる『EQS』の販売が、ついに日本でも開始された。メルセデス初のBEV専用プラットフォームを用いて開発されたEQSだが、果たしてどんな仕上がりになっているのか。詳細画像と共にお届けする。
BMWグループ(BMW Group)は10月10日、2022年1~9月の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の28万3289台。前年同期比は22.3%増と、3年連続で前年実績を上回った。
◆EVモードは最大81km
◆部分自動運転を可能にする「DSコネクテッドパイロット」
◆新世代の「DSアクティブスキャンサスペンション」
ポーランドでバッテリーシステムを製造するインパクトクリーンパワーテクノロジー、伊藤忠商事の子会社である伊藤忠プランテック、東芝エネルギーシステムズは、バス向け水素燃料電池システムを開発、実用化に向けたテストを開始する。
◆リアウィンドウに空力性能を向上させるエアロスポイラー
◆人工レザー「ARTICO」を使った新デザインのシート
◆すべてのガソリンエンジンに48Vマイルドハイブリッド
◆『カジャー』後継のCセグメントSUV
◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」
◆ガソリンハイブリッドのみをラインナップ
ホンダは、今後のEVの本格的な生産に向けて、米国オハイオ州内の3つの既存工場に、合計7億USドル(約1022億円)を投資して生産設備を更新。これらの工場を北米におけるEV生産のハブ拠点として進化させていくと発表した。
ホンダとLGエナジーソリューション(LGES)は10月11日、合弁によるEV用リチウムイオンバッテリー生産工場を米国オハイオ州に建設すると発表した。
私にとって9月は電気自動車月間であった。3週間にわたり3台の電気自動車を連荘で試乗したからだ。そのトリを飾ったのがメルセデス『EQB』である。