◆気が散っていたり居眠りをしているドライバーを検出
◆14.5インチディスプレイにグーグル「Android」
◆1回の充電での航続は最大610km
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。
オペル(Opel)は12月14日、BセグメントSUV『モッカ』のEV『モッカ・エレクトリック』を欧州で発表した。従来の『モッカe』からの名称変更を機に、航続を引き上げている。
フルモデルチェンジしたトヨタ『プリウス』。そのボディカラーはマスタードと呼ばれるイエロー系とアッシュというブルーグレー系がメインとして開発された。なぜそういったカラーを採用したのか、担当者に話を聞いた。
◆“硬さ”は“渋さ”? 走行性能の評価を分けた乗り心地
◆『CX-5』より小さなSUVを運転しているような感覚
◆マツダ独自の哲学が盛り込まれたHMIの進化
◆PHEVに素のディーゼル&ガソリンも、味付けが楽しみだ
◆0~100km/h加速3.5秒で最高速は240km/h
◆クロームの垂直ストラットバーを表現したフロントグリル
◆1回の充電での航続は最大470km
◆Cd値は従来の0.26から0.24に改善
◆2つの大型高解像度ディスプレイ
◆「55 e-tron」のツインモーターは最大出力408hp
メルセデスベンツのフルエレクトリック(BEV)ミニバン、『EQV』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
9月29日より日本での販売が開始された、メルセデスベンツ初のラグジュアリー電気自動車『EQS』。圧倒的な高級感と走行性能はもちろんのこと、伝統のデザイン思想「センシュアル・ピュリティ」をもとに、EVならではの機能美も随所に見受けられる。
REXEVは、大東建託パートナーズ、三井住友ファイナンス&リース、住友三井オートサービスと共同で、大東建託が管理する賃貸住宅入居者を対象に、大東建託の社有車を活用した「電気自動車(EV)カーシェア」事業化に向けた取り組みを2023年3月から開始する。