ヒョンデ(現代自動車)は3月30日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデルとして開発中の「アイオニック5 N」のプロトタイプ映像を公開した。
◆PHEVシステム全体で1015hpのパワー
◆パワーウェイトレシオはランボルギーニ史上最高の1.75kg/hp
◆ステアリングホイールのスイッチで13種類の設定を切り替え
ルノー(Renault)は3月30日、2024年に市販予定の新型『5(サンク)』に、次世代のEVパワートレインを搭載すると発表した。
ジープは3月30日、『ラングラー・マグニートー 3.0コンセプト』(Jeep Wrangler Magneto 3.0 Concept)を発表した。実車は4月1日、米国ユタ州モアブで開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、初公開される予定だ。
◆グロスブラック仕上げの外装がアクセントに
◆パリを中心に描かれたヨーロッパの地図
◆PHEVの「E-TENSE 4x4 300」が選択可能
◆ハッチバックのEVの販売成功がコンバーチブルにEV設定の契機に
◆電動ソフトトップは走行中でも30km/h以下なら開閉可能
◆モーターは最大出力184hp
◆EVならではの黄色のアクセントは室内にも
BMWの高性能車部門のBMW Mは3月29日、次期『5シリーズ』のEV版『i5』 に設定するMモデルのプロトタイプによるテスト映像を公開した。
レクサスは3月30日、『RZ450e』の発売と『UX300e』の改良に合わせ、バッテリーEV(BEV)オーナー専用サービス「レクサス イレクトゥリファイド プログラム(LEP)」を開始した。
レクサスは3月30日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の販売を開始した。最初に発売する500台は発売記念の特別仕様車「ファーストエディション」となる。
日本自動車工業会は、重要鉱物のサプライチェーンの強化に関する日米協定が最終合意したことを「歓迎」するとの豊田章男会長コメントを発表した。