ルノーは、新型コンパクトSUVの『シンビオズ』(Renault Symbioz)を今春、初公開すると発表した。ティザー写真を公開している。
ホンダ(Honda)が2024年内、日本や米国での発売を予定している『CR-V』新型をベースにした燃料電池車(FCEV)。その最新プロトタイプの映像が公開された。
ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)ブランドは、ワールドプレミアを2月13日(日本時間同日19時)に行う予定のコンセプトEVについて、最終ティザー写真を公開した。オール電動化を目指すクライスラーブランドの未来を象徴する1台になるという。
セルスター工業は、アウトドア活動や災害時に活躍する電源製品「C5C」シリーズの新商品として、電流監視コードリール「PS-C10」とホーム電源「TE-100S」を発売する。
かつてスウェーデンの自動車メーカーとして、ボルボと双璧をなした「SAAB(サーブ)」。そのブランド名が“今度こそ”復活する可能性が浮上しているという。
BMWは2月7日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」を欧州で発表した。
3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。
日産自動車は2月8日、米シカゴのマコーミックプレイス・コンベンションセンターで開催されたシカゴオートショー2024(シカゴモーターショー2024)で、北極から南極まで走破した『アリア e-4ORCE』を公開した。
ポルシェの電動化がいよいよ本格化だ。1月にBEVとして生まれ変わった『マカン』に続き、ポルシェを代表する2ドアオープンカー『718ボクスター』もBEVとして新生する。2024年内にもデビューが見込まれるBEV版ボクスターの量産型プロトタイプをスクープした。
アバルトはかつてはフィアット車用のチューニングパーツやコンプリートマシンを製造していた会社。現在はステランティスブランドのひとつとなっている。