発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。
FORVIA HELLAは、アウディと協力し、新型電動SUV『Q6 e-tron』向けに新しいヘッドランプを開発した(7月17日発表)。
スマートオートモービルは、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、インドネシア市場への再進出を発表した(7月17日発表)。
フォルクスワーゲングループと小鵬汽車(XPENG、シャオペン)は7月22日、プラットフォームとソフトウェアの協力を拡大し、共同開発したゾーン型電気/電子アーキテクチャを通じて、中国市場向けEVをソフト定義車両(SDV)に変える計画を発表した。
オンセミは7月19日、最新世代のシリコンカーバイド(SiC)技術のプラットフォーム「EliteSiC M3e MOSFET」を発表した。
ビンファスト(VinFast)は7月20日、フィリピンで電動SUV『VF 5』の予約受付を開始した。同車は、ビンファストがフィリピンで発売する最初のモデルになる。
世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。
タタモーターズは7月19日、新型SUVクーペ、タタ『カーヴ』をインドで発表した。
ダイムラートラックは7月19日、メルセデスベンツのドイツ・マンハイム工場に新たなバッテリー技術センター(BTC)を開設した、と発表した。
ビンファスト(VinFast)は7月19日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、インドネシアで初めて電動SUV『VF e34』を顧客に納車した。これは同国のグリーン交通の新たな章を象徴する出来事という。