パナソニック電工は、EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)向け充電器『ELSEEV』シリーズに、新たに充電用コネクタケーブル搭載でMode3規格に対応する製品を開発した。Mode3に対応するスタンドタイプと壁面取付タイプを12月から発売する。
23日に発表されたホンダの家庭・車両一体化エネルギーマネージメント実証実験、「スマートホームシステム」にはインターナビの技術も活用されている。
スイスのProtoscar社は18日、EVコンセプトカーの『LAMPO3』を初公開した。
マツダが『RX-7』後継車として、現在開発中と噂される2ドアスポーツカー。同車について、興味深い情報がもたらされた。
ホンダは東日本大震災で発表を延期していた新型車『フィットシャトル』を6月16日に発表・発売する。同モデルは3月17日に発表・発売する予定だったが、震災により発売を延期していた。
米国マサチューセッツ州を本拠とするスクデリ・グループが「人とくるまのテクノロジー展」に初参加し、開発中のスクデリ・エンジンの概要を披露した。
ホンダは5月23日、さいたま市が進める「E-KIZUNAプロジェクト」を共同で推進していくことで合意した。
アニメキャラなどを車体に装飾した“痛車”約1000台が集まるイベント「痛Gふぇすた」が22日開催され、全国から集まったさまざまな痛車が東京お台場地区に集結した。
シムドライブの先行開発事業第1号EV『SIM-LEI』は、デザインもきわめて個性的だ。とくに後ろ姿は「特異」と言葉が似合うほど。キャビンをリヤに向けて大胆に絞り込んだことで、他の何にも似ていない強烈な個性が生まれた。
人とくるまのテクノロジー展は、産業展ながらクルマ関連の技術を中心とした展示会。したがってクルマに触れたり乗れることを楽しみしている来場者は少なくない。