FIA(国際自動車連盟)が、現在準備を進めているEVフォーミュラレース。その内容が明らかになった。
マツダの新エコカー『デミオ13-SKYACTIV』の新装備「インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)」。アクセルやブレーキ、ステアリング操作などを監視して、ドライビングにレーティングをつけるのが主な役割だが、このシステム、実はまだまだ奥深い。
ニチコンは、CHAdeMO規格認定品として電気自動車(EV)向け超小型急速充電器を開発した。
GMは25日、韓国のLGグループとの間で、次世代EVの共同開発を行うことで合意したと発表した。
スズキは25日、『スイフト』にアイドリングストップ車を設定し9月13日に発売すると発表した。
ハローキティ仕様の電気自動車(EV)『i-MiEV』が、東京・田町の三菱自動車本社に登場した。同社1階のショールームで8月28日まで開催中のイベント「サンリオ夏まつり」に合わせて製作された特別仕様の i-MiEVだ。
京大発のベンチャー企業グリーンロードモータースは25日、超小型3輪EVを開発したと発表した。安定性を向上する機構を後輪に採用することにより、2輪のような乗りやすさと、3輪独自の安定性を両立させたという。
光岡自動車は、三菱『i-MiEV(アイ・ミーブ)』をベースとしたEV、『雷駆(ライク)』のマイナーチェンジを行い、26日より販売を開始する。
9月にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11において、新世代コンパクトカー、『up!』をワールドプレミアするフォルクスワーゲン。同社がもう1台、重要な初公開車を予定していることが分かった。
マツダのコンパクトカー『デミオ』に設定された新エコグレード「13-SKYACTIV(スカイアクティブ)」。さまざまな新基軸が盛り込まれたこのクルマのなかでもちょっと注目したいのが、インパネの右側に備えられた「インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)」である。