BMWジャパンは『3シリーズ』のプラグインハイブリッドモデル、『330e』を発表した。そのパフォーマンスは3リットル並みのパワーを誇るという。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2015年のハイブリッド車販売実績がまとまった。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月26日、「2016ワールドグリーンカー」のファイナリスト5台を発表した。
日産『リーフ』は世界で初めて大規模な量産体制を整えて送り出された電気自動車(EV)だ。
BMWグループジャパンは、プラグインハイブリッドモデルの『330e』と『225xeアクティブツアラー』を発表。どちらもゼロエミッション走行が可能で、環境にやさしいだけではなく、BMWブランドの価値である“駆け抜ける歓び”を犠牲にせずに実現しているという。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本メーカー製EVに関して、2015年の米国販売実績がまとまった。
ボルボ・カー・ジャパンは1月27日、全面改良したフラッグシップSUV『XC90』を発売した。世界初となる2種類の安全技術を標準装備したほか、プラグインハイブリッド(PHV)を初導入したのも特徴。価格は774万~1009万円となっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)はプラグインハイブリッドモデルの、『330e』と『225xeアクティブツアラー』を発表。戦略的な価格設定により、多くのユーザーにBMWのプラグインハイブリッドを提供することで、CO2排出量の低減に貢献するという。
ボルボ・カー・ジャパンは、7人乗りフラッグシップSUV『XC90』を1月27日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWとMINIを合わせた2015年の販売台数を約6万7000台と発表。また、BMWモトラッドは約4700台と過去最高を記録したという。