英国の高級車、ジャガーは12月15日、2016年から「フォーミュラE」に参戦すると発表した。
新型トヨタ『プリウス』のインテリアは初代から続いている「表示系遠方・操作系手元配置」という、プリウスの培ってきた内装のDNAを踏まえデザインされている。
米国の自動車大手、フォードモーターは12月10日、2020年までに電動化車両の開発へ、45億ドル(約5450億円)を追加投資すると発表した。
フォルクスワーゲンが2016年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)16でワールドプレミアするコンセプトカー。同車の予告イメージが公開された。
トヨタ新型『プリウス』のエクステリアは、新プラットフォームによる低重心なスポーティさ。空力性能をアイコニックに特徴付けした新しいトライアングルシルエット。そして、外から見ても視界が向上したことがわかる、という3つをデザインの狙いとした。
米国の『ワーズオートワールド』誌は12月10日、「10ベストエンジン2016」に、新型トヨタ『プリウス』のハイブリッドパワートレインを選出すると発表した。
レクサスのプレミアムクロスオーバーが『RX』。その新型「RX450hバージョンL」に試乗してまず感動させられたのが、レクサス一流のインテリアの質感の高さ、そして何よりも乗り心地の良さと静粛性の高さだった。
4代目となった新型トヨタ『プリウス』は、デザインが好きだから買ったといってもらえることを目標にデザインされた。
東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2015」で毎回恒例となっているのが、環境に優しいエコカーの乗車体験だ。今回も、6台のエコカーが用意された。
ホンダが、2016年に発売する新型『NSX』。同車のサーキットテスト映像が、ネット上で公開されている。