スウェーデンのボルボカーズは7月20日、中国の浙江吉利控股集団との提携関係を強化すると発表した。
国土交通省と経済産業省は、次期重量車燃費基準の達成判定方式について現行の制度を維持することを決めた。
セダン?何それ?そんな若者が増えているんだそうだ。つまりセダンという自動車の形状を知らない若者である。
GLMは7月20日、独ボッシュ傘下でソフトウエアを電子制御の開発などを手掛ける「ボッシュエンジニアリング」と、車両制御の分野で協業すると発表した。
日産自動車は7月20日、9月に初公開予定の新型『リーフ』に、「eペダル」を採用すると発表した。
米国のEVメーカー、テスラは7月17日、新たに2名の取締役を迎えると発表した。
『グレイス』はホンダのノッチバックセダンラインアップのなかでの最小モデル。2014年に発売され、2015年にガソリンエンジン車を追加。このたび、マイナーチェンジを受けた。今回のマイナーチェンジの最大のポイントはホンダセンシングの採用。
米国のファラデー・フューチャー社は7月17日、新たなCTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)に、ウルリッヒ・クランツ氏を指名すると発表した。
出だしでつまずいてしまった、3代目のホンダ『フィット』。改良を重ね、久しぶりに試乗したマイナーチェンジモデルは、その商品力を大幅に引き上げていた。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは7月14日、中国の奇瑞汽車との間におけるEVの名称争いで和解した、と発表した。