レクサスは11月10日、『CT200h』の2018年モデルを欧州で発売した。
ポルシェ初のピュアEVモデル『ミッションE』市販型プロトタイプが、高速テストのためニュルブルクリンクを訪れた。エキゾーストノートは響かないが、心地よい風を切る音からその高性能が伺える。
日産自動車は11月9日、新型『リーフ』がCES 2018のベストオブイノベーション賞を受賞した、と発表した。
フランスの自動車大手、PSAグループは11月9日、傘下に入ったオペルの戦略的経営計画「PACE!」を発表した。
メルセデスベンツ『GLC F‐CELL』は、主力SUV『GLC』をベースに開発された燃料電池車。
ダイムラーは11月7日、ポルトガルのリスボンで開催中の「ウェブサミット2017」において、子会社の「car2go」(カーツーゴー)が都市部での自動運転EVによるカーシェアリングの実現に向けて、準備を始めていると発表した。
再エネの拡大、モビリティの電動化はどのような局面を迎えるのか、エキスパートにインタビューを実施した。第三回目の今回は、EVに長年関わってきたジャーナリストの舘内端氏。
BMWグループは11月7日、2018年の新車投入計画を公表した。およそ10車種の発売を予定している。
米国のEVメーカー、テスラは11月7日、パービックス(PERBIX)社を買収した、と発表した。
北米でヒットしている韓国キアのコンパクトSUV『ニロ』に、EVが投入されることが分かった。ニロは2016年に、「最も燃費効率が高い車種」としてギネス認定を受けたハイブリッド専用車だが、EVの登場により人気が加速しそうだ。