フォルクスワーゲンは4月17日、『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の改良新型を間もなく、初公開すると発表した。
◆次世代電動車向け車台をベースに開発
◆航続は483kmで後日644km仕様が登場予定
◆米国市場での発売は2021年春ごろ
◆心地よさ以上の驚きがあった
◆どっしりとした重厚な乗り心地
◆乗った印象はイイことずくめだったが
◆PHVシステム全体で218hpのパワー
◆EVモードの航続を延ばすモードを用意
◆ナビシステムに電動での走行を優先するモード採用
三菱自動車の米国部門は4月15日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年モデルを、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)や竜巻の被災者を支援する米国の非営利団体「CRC」に寄贈した、と発表した。
レクサスが、欧州で「NX450h+」という名称を商標登録していたことが分かった。欧州連合知的財産庁(EUIPO)の公式サイトに記載されている。
ホンダ(Honda)の欧州部門は4月16日、ハイブリッド車やEVから取り外された使用済みバッテリーのリサイクルを、加速させると発表した。
スバルとトヨタが共同開発を進めているクロスオーバーSUVタイプの電気自動車(EV)に関する情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。そのスバル版となるモデルの予想CGが届いた。
◆自動で車線変更を行う「トラベルアシスト」設定
◆2種類のスタイルパッケージ
◆1枚のカードで欧州15万か所の充電ステーションを利用可能
◆最大出力2000psで最高速320km/h以上
◆EVハイパーカー世界最軽量の1680kg
◆フェンダーとルーフのカメラで後方を確認
◆コンフィギュレーターに高解像度画像とアニメーション