◆0~100km/h加速は5.4秒
◆EVモードは最大59km
◆スポーティな「Sライン」仕様の内外装
◆航続の拡大を支援する「予測効率アシスト」
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月15日、ドイツの大手国際物流業者DBシェンカーへ電気小型トラック『eキャンター』の新型モデル36台を納車すると発表した。
◆レクサス初のハイブリッドは2005年のRX400h
◆UXは2.0リットル直4エンジン+モーターで184hp
◆RX400hは3.3リットルV6エンジン+モーターで272hp
◆エンジンやモーター&バッテリーの効率を引き上げたUX
◆15年間でドライビングダイナミクスと燃費が大きく向上
三菱自動車工業のSUV(スポーツ多目的車)である『エクリプスクロス』が改良を受け、新たにプラグインハイブリッド車(PHEV)が車種追加された。そのPHEVを、富士スピードウェイのショートコースで短時間体験することができた。
韓国のヒュンダイ(現代)自動車は14日、水素燃料電池トラック『エクシェント』のグローバルプレミアをネット配信した。エクシェントは世界最初の量産燃料電池駆動大型トラックで、最初の7台が7日にスイスの顧客に引き渡されている。
三菱自動車は15日、クーペSUVの新型『エクリプスクロス』の予約注文を開始した。新型は車体前後のデザインを大幅に変更しイメージチェンジ。さらに新たにPHEV(プラグインハイブリッド車)を追加したのが目玉だ。
KNT-CTホールディングスとグループ会社の近畿日本ツーリスト九州は10月13日、スマートデザインアソシエーションと共同で、旅行でのパーソナルモビリティのニーズを検証するためのツアーを10月16日から提供すると発表した。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は10月12日、電動化に向けて、英国ヘセル工場のアップグレードを行った、と発表した。
◆ワイド化された新デザインのフロントグリル
◆ワイヤレスのCarPlayとAndroidAutoを装備
◆ハイブリッドはより自然な加速感や即時のスロットルレスポンスを追求
日本のカトリック中央協議会が10月7日、フランシスコ教皇に燃料電池車のトヨタ『ミライ』(Toyota MIRAI)をベースにした「パパモービレ」を納車した。トヨタ自動車の欧州部門が10月9日に発表した。